「えりチャンネル / ハンドメイド作家コンサル」(登録者数6,850人)よりご紹介します。
ハンドメイド作家にとって、材料があまって無駄にしたり、作品が売れ残ったりする問題は非常に悩ましいですよね。
この動画は、えりさんのチャンネルコメント欄に寄せられた質問をもとに作成しました。
「材料が無駄になるのが怖くて新作に取り掛かれません。それでも、どんどん新作を作るべきですか?」に答えます。
質問への答え

あまった材料や売れ残りの在庫は場所を取りますよね。ハンドメイド作家さんなら、誰でも一度は頭を悩ます問題です。
Instagramのフォロワー8,000人以上、月売上45万円以上を達成したえりさんがズバッと答えてくれます。
えりさんの答えはシンプルでした。作るべきか作らないべきか…。ぜひその答えを動画で確認してみましょう。
新作を作ると、どのような良い効果があるのでしょうか。えりさんは新作作成には、大きく二つの効果があると説明しています。
- ○○が上がる
- ▲▲▲▲力が上がる
もし売れなくて材料があまったとしても、この二つを手に入れることができます。○○は、なんとなく予想がつくかと思います。
できればご自身で確かめていただきたいので、ここでは○○や▲▲▲▲とさせていただきますね。
動画でえりさんの答えを見て、新作を作った方がいいのかをご自身で判断しましょう。
材料を無駄にしてもいいの?

それでも材料を無駄にすることが気になる人に対して、えりさんは4つの具体例を挙げて解説しています。
ハンドメイドと全く関係のない具体例なので、ちょっとびっくりするかもしれません。無駄=ダメじゃない理由が分かりますよ。

できれば無駄がない方がいいとは思います。
無駄だからと言って何もしないことが正しい行動でしょうか。こんな疑問も投げかけてきます。
実は、この無駄だと感じる行動が私たちの○○のもとになっています。具体例を聞くと、「なるほど」と納得です。
無駄だと思うような過去の経験は、私たちの中でどんな意味があるでしょう。具体例については、ぜひ動画でご確認くださいね。
売れ残った作品をどうする

最後に、「せっかく作ったけど売れ残った作品」や「結局使わなかった材料」をどうしたらいいかについて解説しています。
えりさんが実際に対処した具体的な方法を4つ紹介しています。一番おすすめの方法は4つのうちの○番目の方法だそうです。
この方法であれば、最後までしっかり処理でき、賢い対処方法だなと感じました。詳しい内容は、ぜひ動画をご覧ください。

あまった材料の対処方法も教えてください。
あまった材料の対処方法は2つ紹介しています。中でも2つ目の方法は、今ではかなりメジャーな方法です。
手芸用品なども多数扱っています。あまった材料を処分する方法の中では一番おすすめです。
動画で学んで売れ残りと上手に付き合おう

結論として「無駄を気にして新作を作らないこと」と「無駄になったとしてもどんどん新作を作ること」のバランスを解説してます。
もし作品や材料が無駄になったとしても「あるもの」が残ります。在庫ではない「あるもの」とは何でしょうか。
動画を見てバランスと最後に残る「あるもの」についてチェックしてみましょう。

できるだけ無駄を出したくない場合はこちらがおすすめです。
避けられる無駄があるとしたら、できれば避けたいですよね。成功への近道が分かる方法があります。
えりさんが販売している教材が参考になるでしょう。
Instagramから集客し、オンラインショップで販売する具体的な方法をまとめています。一部無料で公開していますよ。
購入した材料が無駄になるのは切ないです。