
「えりチャンネル/ハンドメイド作家コンサル」(登録者数7,450人)よりご紹介します。
今回は、時間確保のためにどんな嫌な事を辞めたのかを具体的に解説している動画です。
売上を今よりもっと上げたいと思っている作家さん必見の内容となっています。
【1つ目】雇われの仕事

えりさんは、以前は10年間販売員として仕事をしながらハンドメイドを作成していたそうです。
販売員は収入が安定していますが、上がらない給料や人間関係に悩んでいました。
その中で、売上が徐々に上がってきたハンドメイドという新しい仕事のやり方を見つけたそうです。

やりたいことに集中するため、ハンドメイド作家として活動することを決意したため、販売員を辞めました。
動画内では、その時の心情や決意を詳しく語っています。
【2つ目】一人暮らし
一人暮らしは気楽でいいものですが、どうしてもお金が掛かります。
家賃・光熱費・食費・税金など、生きていく中で多くのお金が必要ですよね。
そこでえりさん、一人暮らしを辞めて実家に戻ったそうです。

出費面での負担が軽減できるので、ハンドメイド作家としてのビジネスに集中することができるようになりますね。
【3つ目】愚痴をいう友人関係

愚痴を言い合う友人というのは、時には助かります。
愚痴を言える友人は自分のイライラした感情も吐き出せますし、お酒を飲みながらグチグチ言うのは気持ちいいものですよね。
けれども、作家としてえりさんが活動していこうと決めた時、あることを考え友人関係を見直したそうです。

あることについては、動画でご確認ください。

このことで、向上心をUPさせることができたそうですよ。
【4つ目】自炊
えりさん自身、現在実家暮らしをしていて自炊は一切せず、お母さんに任せている状況です。
「自炊をする時間があったら仕事をしたい」と考え、自炊という嫌なことを捨て、売上を伸ばしたそうですよ。
【5つ目】外でのお買い物

外でのお買い物って結構楽しいですが、家から出なければなりません。
今はとても便利な時代で、ネット通販を使えば家に居ても簡単に注文することができ、なおかつ家まで届けてくれます。

えりさんは、ただ便利だから、ネットで買い物することにしたんですか?
それも1つの理由ですが、他にもあります。
どういう想いでえりさんが外での買い物を辞めたのか、動画をチェックしてみてくださいね。
空いた時間を有効活用しよう
嫌なことを辞めるためにしたこと5つを解説した動画をご紹介しました。
時間確保のために、かなりストイックに考えているえりさんを見ることが出来ます。
こちらのチャンネルでは、とても有力な情報を配信しているので、ぜひ他の動画も参考にしてみて下さいね。
(スポンサーリンク)本記事内の画像はAmazonへリンクされています。当メディアはAmazonアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。