【あると便利なアイデアグッズ】ダボ穴を正確に開ける治具の作り方

「JSK-koubou」(登録者数 101万人)よりご紹介します。

せっかくダボ穴を作ったのに、ぴったりはまらなかったらショックですよね。

今回は、木材に均等なダボ穴を開けられる治具の作り方動画を紹介します。

箱や棚を作ってみたいという方は、知っておくといい情報が満載ですよ。

治具ってなに?

治具とは、英語の「jig」から取った名称。

同じ位置に誘導するために用いる器具のことです。当てるだけで、正確な位置にダボ穴を作ることができるアイテム。

平安きりん

実際の作り方が気になる方は、ぜひ動画をチェックしてみてくださいね。

ダボとダボ穴について

斜めにカットした木材の側面にあるダボ穴にダボを差し込んでいるところです。
出典 : YouTube

まずは、ダボって何?という方のために、ダボとダボ穴について説明します。

ダボとは

木材を接合する方法の一つで、ダボ継ぎといいます。木材の両方に穴を開けて、片方には丸棒を差し込み双方を接合させます。

ダボを入れる穴をダボ穴といい、小さな木の丸棒をダボといいます。

なんとなく見たことはあるけど、ダボってどんなときに使うの?

棚を注文すると組み立て式の材料の中でダボ接合する場面も多いので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

棚板を設置する際、板の裏面にタボを入れて棚板を固定することもあります。

主にワンパイ材など、厚みがない木材の接合方法として使われます。例えば、

板と板を継ぐ 幅の短い板同士を継いで、広い幅の板にする。

フレームジョイント 45度にカットした木材同士を接合する。

マイタージョイント 断面を45度にカットした木材同士を接合する(箱を四角に仕立てるときなどに)。

T字ジョイント 木材同士をT字形に接合する(棚板や箱)。

などの方法で使います。

では、次にダボ穴の治具を作るために必要な工具について説明します。

必要な工具

テーブルにタボ穴作りに必要な材料が並んでいます。
出典 : YouTube
材料
  • タッピングネジ
  • 中空スペーサー
  • ブラケット
  • 木材
  • 糸鋸

写真には、糸鋸は入っていませんが、木材のセンターを取る印付けに糸鋸を使っています。

手ノコでも良いかと思いますが、動画をチェックしてできそうな工具で代用してみてください。

治具の使い方

治具の使い方を説明しているところです
出典:YouTube

今回の治具は、V字の切り込みを中心に合わせると左右均等なダボ穴を開けることができる器具です。

治具の使い方

継ぎ合わせる側の木材も同様に中心で合わせると、左右均等に正確な穴を開けることができます。

正確性が求められるダボ穴。

この治具を使うことで定規で測って線を引く必要がなくなり、はめ合わせたときぴったりと板が接合されます。

治具は、木材をブラケット側の木材で挟み込んで固定させて使います。

なんだか、難しそう。

治具の作り方は、木材と部品を組み合わせるだけなので、動画を見るだけで作ることができます。

平安きりん

ダボ穴が接合できなかったときはショックですよ。ぴったりジョイントできると気持ちがいいので、ぜひ作ってみてください。

使い方ポイント

ダボ穴を開けるときは、竹用や鉄工用ドリルなど、精度の高いドリルで穴を開けるのがポイント。

治具を設置したときや開けるときに、木材がガタつかないようにしましょう。

また概要欄に作り方説明のリンクが貼られています。

動画で説明しきれていない使った材料の詳細や作り方の解説を読むことができます。

平安きりん

取り扱い説明書のようなものなので、実際に作るときは必ず読んでください。

今回の動画は、

 市販品で同じようなものもあるのですが調整機能がないのが難点。そこで、自作で微調整できる構造に改良してみました。

JSK-koubou

このような理由で自作されたアイデア作品。

自作できれば、市販品に不足している調整機能を解決できるというわけです。

ぜひ、動画を参考に作ってみてください。

チャンネル紹介

JSK-koubouでは、DIYのほかに電動工具の解説やオーディオや時計など精巧な作品を動画で公開しています。

見るだけでもクリエイティブな作品を堪能できますよ。

今回は、ダボ穴を正確に開けるためのグッズを紹介しました。

棚や引き出しでダボを使うときは、ぜひ参考にしてください。

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