【本の付録】エンクロージャーのバスレフ型ステレオを作ってみた

「JSK-koubou」(登録者数101万人)よりご紹介します。

自作のアイデアで新しいDIYの世界を広げているJSK-koubou。

今回は、本の付録を使って本格的な木製エンクロージャーを製作する動画をご紹介します。

まるで市販品のような見事なDIYです。ぜひ、動画で本物をご覧ください。

本の付録を使ったDIY

今回は、この本の付録であるスピーカーと図面を参考に自作しています。

詳しい説明は、概要欄に書いてあるのでご覧ください。

概要欄に記載のあった参考本については、こちら。

ムック本

『これならできる特選スピーカーユニットマークオーディオ編 (ONTOMO MOOK) 』

英国製ユニットメーカーマークオーディオが、日本のクラフトファンにぜひ使ってもらいたいと設計した自信作。

8cmのフルレンジモデルです。

こちらの中のエンクロージャーの図面を製図の原型に使用し、DIYしたものが今回の動画になります。

こちらの本すでに絶版になっていますが、もとは5,720円でした。現在アマゾンでは倍以上の高値になっていますね。

投稿者さんのように自分で設計して製作することも可能ですので、ぜひ動画をチェックしてみてください。

スピーカーの種類

色々なステレオを紹介。これは3ドルのスピーカーでバックロードホーンを作った
出典 : YouTube

まずは、簡単にスピーカーの種類について説明します。

今回の動画では、バスレフスピーカーを採用しています。

バスレフ型 空気孔をつけて、低音を響かせるタイプ。

ダブルバスレフ型 内部の空気室が複数に区切られているタイプ。

密閉型 後ろに空気孔をつけずに後ろから出てくる音を閉じ込めて、前からのみ音を放つタイプ。

フロントロージホーン型 スピーカーの前のフロント部分をホーンの形にするタイプ。

共鳴型 スピーカーとは別に中に共鳴管を入れて、ウーハーを楽しむタイプ。

まだまだ種類がありますが、一番簡単なのが密閉型やバスレフ型、ダブルバスレフ型も自作可能です。

また、スピーカー工作キットも販売されていますので、興味のある場合はキット利用がおすすめですよ。

スピーカー部分を作る

板の上に型紙を合わせてトリマーで穴を開けるところです
出典 : YouTube

本を参考にして作った型紙を置いて、スピーカーの空気孔をあけていきます。

今回は正円にカットする工具「トリマー」が必要になります。

電動トリマー

木材の堀削加工ができる電動工具。面取り、溝掘り、飾り堀、ホゾ穴などを開けることができます。

ちなみにJSK-koubouの使用しているトリマー『DeWALT』は、海外製の取り寄せ品です。

動画では、集塵機をセットした工具で作業をするので、木くずがなく手元も見えやすいです。

ステレオの前面の側面に角度をつけたデザインが、すごくかっこいいです。

ステレオを組み立てる

ステレオを組み立てたところです。背面からスピーカーを入れ込みます。
出典 : YouTube

切ってしまえば、あとは四角く組み立てるだけです。設計の正確性と切断が製作の9割を占めているといっても過言ではなさそう。

ワトコオイルを塗ったら、ぐっと雰囲気のあるステレオに変身しましたね。僕も作ってみたいな。

最後に『これならできる特選スピーカーユニットマークオーディオ編 (ONTOMO MOOK) 』の本の付録のスピーカーをセット。

オーディオと接続すれば完成です。動画の最後にスピーカーの試聴もできますよ。

平安きりん

6000円のスピーカーでステレオを自作すれば、十分なサラウンドを楽しむことができます。

低音のしっかりしたサラウンドを聞くと、自分でも作りたくなってきますよ。

作品の出来栄えをぜひ、視聴してみてください。

100均一スピーカーを使ったステレオも

合わせておすすめする動画「100均一のスピーカーを木製のバックロードホーンに設置した」をご紹介します。
出典 : YouTube

こちらはエンクロージャータイプのバックロードホーンを自作して、100均のスピーカーと組み合わせるという、驚き企画。

ビフォーアフターの音の違いに驚きますよ。これもトリマーとノコギリがあれば、製作できるというからびっくり。

合わせて、こちらもチェックしてみてください。

チャンネルの見どころ

JSK-koubouでは、アイデアを活かしてDIYする動画がたくさんあります。

今回は本の付録のスピーカーを使うために、ステレオを製作しました。

欲しいものは作るというスタンスで、製作や工程もていねいで勉強になります。DIYが好きなら、絶対楽しめますよ。

ぜひ、動画をご覧ください。

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