えりチャンネル/ハンドメイド作家コンサル(登録者数6400人)にて、ハンドメイド作家として月5万円稼ぐ為にしてきた行動について解説しています。
まず初めに、えりチャンネルさんが223名の方に「月平均どのくらい売れてますか?」というアンケートを取ったそうです。
その結果、売上が0~5万円の方が223人中48%という結果だったと言います。
つまり、223人のうち約半数の方が5万円以下だったということですので、この結果を受けてえりチャンネルさん自身が考える月5万円稼ぐ為の行動を解説しています。
まだ月5万円以下の方は必見の内容です。
売れる為の情報を買って実行した

ハンドメイド作家としてやっていくというよりは全てにおいて重要なのが、有料で本や教材を買うという行為です。
もちろん、世の中にはハンドメイド作家としてやっていく中で無料で探せばいくらでもあるのですが、えりチャンネルさんは売れている作家さんや売る為の方法を実際に購入し、実践したと語っています。
そして、買った教材の中身や本は全て実践したと。
その中で顔出しするとお客さんとの信頼関係が生まれるという事が書いてあったので今はえりチャンネルさんはYouTubeでも顔出ししています。
「最初は実感なかったけれど、後から顔出しして売れだしたっていう感覚があります。」
そう動画内で仰っていました。
売れていない作家さんとは仲良くしない

こう言うと残酷かもしれませんが、なぜ売れていない作家さんとの交流を辞めたのか?
えりチャンネルさん自身の体験談から話していただけました。
当時、えりチャンネルさん自身は福岡のイベント出展に力を注いでいました。
何回か出した後、なかなか成果が出なかったので徐々にオンライン出展に力を注いでいったのですが、その中で同じように売れていない作家さんと話したそうです。
話す内容は世間話しやお互いの売れている状況。
「ボチボチですね…」とお互い苦笑いの状況。
話しているとふとハンドメイド作品の話しになり、「ハンドメイド作品が売れるとまた作らないといけないから大変ですよね~」という話しをされたそうです。
その時に疑問に思いました。
なぜハンドメイド作品を好きで作っているのに売れたら嫌な気持ちになるのだろう?
本来ならおかしな話しですよね。0~5万円の時に売れたら飛び上がるほど嬉しいはずなのに。
理由はすぐに分かりました。
売れたらまた作らなければいけないからです。ではなぜ作る時に嫌な気持ちになるのか?
それは手間暇掛けて作った作品の売値がそもそも安いからです。
そこに気づけた。とえりチャンネルさんは語っています。
そして、売れていない作家さんはそこに気づかずずっと安い売値で販売していて、なおかつお話してても帰ってくるのは「ボチボチですね…」という返答ばかり。
どうしたら売れるのか?とか向上心が全く感じられない。
ゆえにつるんだ所で有益な情報も得られない。そう判断してつるむことは無くなったそうです。
残酷な考え方ですが、向上心が無いとハンドメイド作家として売上を上げることは出来ません。
えりチャンネルさん自身も何とかして売上を立てたい!その一心で努力を怠らずひたすら売上を立てる為に行動してきた経由が伺えます。
どんな行動をしてきたのか?詳細は動画内で詳しく語っています。
向上心が何よりも大事

えりチャンネルさん自身0~5万円にするまでに様々な方法で行動して自身で経験してきたからこそ、今の最高月商60万円があるのだと語っていました。
ハンドメイド作家として自身で最高月商60万円の売り上げを立てながら、その経験を生かしハンドメイド作家のコンサルタントとしても活動しているえりチャンネル/ハンドメイド作家コンサルさん。
初心者向けにどうしたら売れるのか?をライブ配信や初心者に向けてノウハウを発信しています。
インスタグラムでの集客方法等売れる為の方法を発信しているので、とても有力な情報ばかりで為になります。
ぜひえりチャンネルさんの動画を参考にしてみて下さいね。