えりチャンネル/ハンドメイド作家コンサル(登録者数6440人)にて、【売上ゼロ】失敗だらけの過去を公開という動画の見どころをご紹介します。
「今ではこの路線でやってますが、当時はこんな感じでしたね。」
そう苦笑いしながらえりチャンネルは当時作成していた作品を実際に見せて頂きました。
今は作成を辞めた作品やなぜ辞めて現在の作風になったのか?えりチャンネルさん自身が過去に撮っておいた写真を動画内で詳しく説明されています。
どうして今の路線に切り替えたのか?なぜ当時はこの路線だったのか?
その理由を明確に説明している今回の動画の見どころをご紹介します。
当時の写真を残している理由とは?

「今でこそ分かるのですが、当時の私の作品はちょっと雑でしたね…」
自分の作品を動画内で詳しく説明して頂いたえりチャンネルさん。
その中で、自分の作品はどんなものでも記録として撮っておくのがオススメと教えて頂きました。
その理由は、自分の作品を通じて過去のやり方を振り返れるからです。
えりチャンネルさん自身最初から全ての作品が順調に売れたわけではありません。
別のえりチャンネルさんの動画で詳しく話しておられますが、最初は本当に全く売れない時期が、ずっと続いたそうです。
ずっとゼロが積み重なっていく。そう仰っていました。
なので、正直自分のその時の作品を見ると当時を思い出して辛くなりそうですが、自分の成長を見る。確認するのは良い事。とも。
なぜ売れなかったのか?どうしたらもっと上手く出来るのだろうか?
そんな振り返りや自身の教訓の為にもどんな作品であれ、残しておくことが良いと語っておられました。
「実は、東京で2年間ハンドメイド作家としてやってましたが、当時の写真は消してしまったんですよね…」
それ以上は語りませんでしたが、詳しい内容は動画内で説明されています。
なぜ今の路線に切り替えたのか?

現在のえりチャンネルさんは明確な理由を持って現在の作風に絞って活動していますが、当時は別の路線だったと語っておられます。
どんな路線なのか詳しい内容は動画内で説明されているので、見て頂きたいのですが、当時の貴重なえりチャンネルさんの作風を確認することが出来ます。
「今でこそ自分の作品の方向性は決まりましたが、当時は違った。」
そう語るえりチャンネルさん。残しておいたからこそ過去を振り返り、そして今の自分と向き合う為の記録にもなると語っておられました。
拝見させていただきましたが確かに言われてみれば当時の作品と今の作品では明らかに違うなという印象を受けました。
どう違うかは実際に動画内でえりチャンネルさん自身が写真を見せながら詳しく語っておられますので、ここでは省かせていただきます。
自身の振り返りの為にも記録は撮っておく

作品を作ることはやはり場数を踏んで自身の経験にもなる行為なので、決して無駄にはなりません。
現にえりチャンネルさんは非常に役立っていると詳しく教えて頂きました。
当時はこういう路線でやっていたのだな…とか、この作品はなぜ他と比べて売れなかったのだろう?逆に、なぜこの作品はそこそこ人気なんだろう?という自分の経験や今後の判断材料にもなります。とも語っておられます。
そういう意味でも改めて記録を残しておくというのは重要だなと教えていただきました。
ハンドメイド作家として自身で最高月商60万円の売り上げを立てながら、その経験を生かしハンドメイド作家のコンサルタントとしても活動しているえりチャンネル/ハンドメイド作家コンサルさん。
初心者向けにどうしたら売れるのか?をライブ配信や初心者に向けてノウハウを発信しています。
インスタグラムでの集客方法等売れる為の方法を発信しているので、とても有力な情報ばかりで為になります。
ぜひえりチャンネルさんの動画を参考にしてみて下さいね。