「えりチャンネル / ハンドメイド作家コンサル」(登録者数6,440人)よりご紹介します。
作品を販売するときに便利なモノと聞くと、とても気になりますよね。
えりさんは、刺繡作家として最高月45万円の販売実績があり、同時に販売ノウハウの情報発信をしています。
この動画では、えりさんがご自身の経験をもとにオンライン販売で欠かせない便利なモノを5つ紹介しています。
作品販売で持っておくと便利なモノ1

ハンドメイド販売で利益に大きく関わるのが「送料」です。その送料の決め手となる○○を測ることができる定規を知っていますか?
今では100均でも手に入れることができる便利な定規。メルカリ・レターパックライト・クリックポストでも欠かせません。
発送前に必ず、この定規を使用して○○を確かめましょう。
作品販売で持っておくと便利なモノ2

便利なモノ2つ目は、アクセサリーなど小さいものを販売している場合に特に役に立つアイテムです。
普通郵便の送料に関わるから必要だと思われがちですが、えりさんの答えは違いました。
実は、得た情報を商品説明欄に書くことによって他との差別化ができます。意外にもこれに関するお客様からの質問も多いそうです。
さらに、ある言葉を添えることでお客さまへの気遣いにもなります。このコツについては動画を参考にしてください。
作品販売で持っておくと便利なモノ3

月に数件の発送であれば、手作業でも問題なく対処できるでしょう。しかし月に50件以上になるとどうでしょうか?
かなりの時間を奪われてしまいますよね。さらに文字に自信がない場合はなおさらです。この作業がストレスになりかねません。
えりさんは、ご自身が使用している近いタイプの便利グッズを動画の中で紹介しています。思った以上に低価格でびっくりですよ。

これくらいの価格なら必要経費として考えても負担が少なそうです。
もし持っていない・購入できない場合でも便利な「あるサービス」を紹介されています。購入前に試してみてもいいかもしれません。
自分の時間と手間を天秤(てんびん)にかけ、より生産性の高いものを選びましょう。
作品販売で持っておくと便利なモノ4

デジタルでの発信が重要になってきている今、絶対に必要なものが4つ目のアイテムです。
オンラインショップへの商品登録や商品の説明書きなどのスピード感が違います。
えりさんは最初は3万円で購入したものを使用していました。初期であれば十分です。生産性を高めるために手に入れたいものです。
作品販売で持っておくと便利なモノ5

最後はモノではなく知識です。これは今の時代には不可欠なモノですよね。
苦手意識があっても今の時代は「そんなことを言ってられません」とのこと。
お客さまからの問い合わせに「わかりません」では、せっかくの販売チャンスを逃してしまいます。

分からない時はどうしたらいいのでしょうか。
チャンスを逃さないためには、お客さまからの質問に受け答えできる知識を身につけましょう。
「私は知識がないから…」とあきらめる前に自分で「○○する」だけでいいのです。その方法については、ぜひ動画をご覧ください。
売上アップの秘訣を知ろう

ちょっとしたモノばかりでしたが、どれも作業効率を上げ、売上アップに欠かせないものでしたね。
このようにちょっとしたコツを知っていることで効率や売上を上げることができます。えりさんの動画でしっかり学びましょう。

知っていると知っていないとでは大きな差が生まれます。
えりさんは、ハンドメイド販売の初心者向けにインスタ集客のコツを教材にまとめて提供しています。
一部無料で公開しています。ぜひ概要欄のリンクからご覧ください。
確かに大きめのアクセサリーだと気になるかもしれません。