「えりチャンネル / ハンドメイド作家コンサル」(登録者数6,850人)よりご紹介します。
もし自分の作品が思うように売れないとしたら原因はどこにあるのでしょうか。
現役刺繍作家であり、同時に販売ノウハウを発信をしているえりさんは、今回の動画でズバッとその原因を指摘しています。
この動画を見れば、何をすれば売れる作家になれるのか、一番シンプルな方法が分かります。えりさんの実体験からの解説です。
結果が出ていない人あるある

Instagramのフォロワー8,000人以上、月の売上45万円以上という実績があるえりさんですが、実は売れない作家時代もありました。
そんなえりさんが売れる作家になったきっかけは、実はとても単純なことだったそうです。
売上が上がらないあるあるの行動とは何でしょうか。このことに気づかずに延々ダメ行動を続けていれば当然成果は出ません。
当然、成果が出ないからと言ってすぐにあきらめるのはおすすめしません。
まずは、えりさんが例に挙げるNG行動に当てはまっていないかチェックしてみましょう。
ただし「継続すれば、いつかは成果が出る」「今は知られてないだけだ」など思い込みで間違った行動をし続けるのは問題です。

売れない人あるあるにならないためにはどうしたらいいですか。
その答えは動画の冒頭で、ズバッとアドバイスをしてくれています。ぜひご覧ください。
売れるようになる方法

売れない人が売れるようになるためには「今の行動と○○○○○ことをする必要がある」とえりさんはアドバイスします。
成果が上がらない時は、えりさんがアドバイスするような思い切った方向転換が必要かもしれません。
えりさんは実績のある刺繍作家ですが、売れない作家時代は、あるモチーフのあるアクセサリーを作っていました。

その商品を作っている人は、普通にいると思います。
そのモチーフを選んだ理由は「売れるだろう」という自分の勝手な思い込みでした。
しかも「8年前に売れたから」という理由で作り続けていました。
売れないモチーフ、売れないアクセサリーにこだわっている間は、あまり売れなかったそうです。
売れるようになったきっかけ

2年間も売れない作家だったえりさんは、ある人のアドバイスでモチーフとアクセサリーを全く違うものに変更しました。
すると、即日で売れたそうです。そのことをきっかけに、えりさんはあることを捨てました。
えりさんが変えられずにいたこだわりについては、とても共感できる内容です。そしてえりさんの決断にも勇気をもらえるでしょう。

気付きや決断って大切ですね。
実際にえりさんが何から何へ変更したかについては、ぜひ動画でご確認ください。
どう行動したらいいの?

売れるためにどのように行動したらいいのでしょうか。動画の中で具体的な行動をアドバイスしてくれています。
写真やデザインについてのちょっとしたコツなので、ぜひ参考にしてください。

行動には決心と勇気が必要です。
自分の行動を全く違うものに変えることは、思った以上に難しいことです。しかし売れるためには、正しい行動が必要です。

今回の動画は自分の行動を変えるためのヒントが盛りだくさんです。ぜひご覧ください。
今すぐ自分をチェンジさせましょう。もし、自分一人では変えられないのであれば、えりさんの教材が役に立つかもしれません。
Instagramの集客ノウハウを販売しています。教材の中身を一部無料公開していますよ。概要欄をチェックしてみましょう。
でも、すぐに成果が出るケースはまれなのではないでしょうか。