【季節の花をドライフラワーに】風化を楽しみつつ生活を豊かに

季節の厳選した花を使ってドライフラワーを製作している「長田真由美」さんの作品をご紹介します。

お花は、毎日の暮らしに必要でありませんが、何もない空間にお花があるだけでパッと明るくなりますよね。

生活に彩りを添えてくれる季節のお花をドライフラワーで楽しんでみてはいかがでしょうか。

気持ちまで穏やかに過ごせるようにと願いを込めたショップ「Kanon」のドライフラワーをご紹介します。

ミモザのブーケ

ブーケに使用した「庄左衛門」のミモザは、ドライになっても綺麗な黄色が残るのが特徴です。

到着時は半ドライまたは一部ドライの状態で、完全に乾燥するまではミモザの香りを楽しむことができます。

ブーケは、ミモザ、スイートピー、シャリンバイ、ニゲラ、ユーカリのドライフラワー使用して作られていますよ。

平安きりん

季節の花を標本やブーケにしていて、3月は「ミモザ」。その他の月もどんな花が使われるのか楽しみですね。

ミモザの標本

標本用のミモザは「長作園」の真珠葉ミモザを使っています。

葉っぱもパールのようなシルバーで、とても可愛いのが特徴。

ミモザの花標本は、ボンド接着せずにリボンで固定されています。

平安きりん

来年は新しいミモザと入れ替えも可能なので、ドライへと風化していくミモザを楽しめますよ。

長田真由美さんが運営するショップ

ショップへのリンクはこちらから → 「花 音

ハンドメイド作家様へ強い推奨です。