【白く輝く】職人系作家が贈るシルバーメインの美アクセサリー

シルバーやプラチナ、真鍮などを用いたアクセサリーを制作されている「多田政彦」さんの作品についてご紹介です。

茨城県にお住まいの多田政彦さんは、シルバーをメインに、各種の金属を使ったアクセサリー作りに取り組まれています。

シンプルな中にどこか遊び心も感じられる、美しいアクセサリーの数々を見ていきましょう。

ブルートパーズのシルバーリング

ブルートパーズという天然石をはめ込んだシルバーリングは、華奢なデザインが女性向きといえそうですね。

互い違いになった輪を中央で交差させるようなデザインも、動きを感じられて軽やかな印象です。

自分に合ったサイズでオーダー可能ですので、誰にでもピッタリなリングで指先を彩ることができますよ。

幸せを呼ぶ蹄鉄のチャーム

馬の蹄に取り付ける蹄鉄は、幸せを呼ぶモチーフだといわれています。

こんなチャームのネックレスを身に着けていれば、幸せがどんどん舞い込んできそうですね。

チャームのサイズは2㎝にも満たない小ささですが、その中にも繊細な唐草模様が彫り込まれており、大変美しいですよ。

シルバーがメインながら、中央にはゴールドを使った小花のモチーフがあしらわれています。

白い輝きに優しいイエローの煌きが加わって、よいアクセントになっていますね。

黄金に輝く小花のピアス

シルバーや真鍮の他、ゴールドを使ったアクセサリーも販売されています。こちらのピアスもその一つです。

小花のモチーフは1㎝未満という大きさですが、花びらの縁が内側に折り込まれるなど、細かな工夫が施されているんですよ。

ピアスのポストとキャッチ部分には、シルバーを使用しています。金属アレルギーを起こしにくいといわれ、おすすめです。

シンプルに美しい輝きがあなたを魅了する

シルバーアクセサリーと聞けば、男性向きのゴツゴツしたデザインを思い浮かべたかもしれません。

実際そういったものも多いですが、多田さんの作品には、女性にも似合う繊細さを持ち合わせたデザインも見受けられます。

シンプルな美しさを存分に味わえるアクセサリーも多いので、是非、ネットショップを覗いてみてくださいね。