「いざわひとみ暮らしの整理研究所」(登録者数2,050人)からご紹介します。
「いざわひとみ暮らしの整理研究所」ではミニマリストのいざわさんが、ライフスタイルを発信するチャンネルです。
今回の動画では、自身がミニマリストになった経緯とミニマリストになったことで生まれた変化について紹介されています。
「ミニマリストに少しでも興味のある方」や「ミニマリストへの憧れはあるけど行動に移せていない方」は、ぜひ一度いざわさんの話を聞いてみてください。
ミニマリストへの第一歩
今ではミニマリストとしての生活を送るいざわさんですが、昔から物を減らすことに興味があったわけではないそうです。
むしろ、物を貯めこむタイプだったと、今とは真逆の感覚をもっていたとは驚きでした。
物を貯め込むと言っても物で溢れかえって部屋が雑然としているわけではなく、物を整理収納することに興味があったと話します。
不動産会社入社をきっかけに気持ちに変化が
ミニマリストとは無縁だったいざわさんですが不動産会社で働いていたそうです。
そのおかげで、モデルルームを見る機会が増えたことから生活感のない暮らしへの憧れが徐々に生まれてきたそうです。
スッキリとした暮らしへの憧れを持ち始める中で、ある著書との出会いが物の手放しを始めるきっかけになったそうです。
いざわさんをミニマリストの世界に引き込んだある著書とは何のか、気になる方はぜひ動画でご確認ください。
ミニマリストを志した大きな転機
いざわさんが本格的にミニマリストになったのは、勤めていた会社を退職したこと大きなきっかけとなったそうです。
会社を辞めたことで生活環境ががらりと変わり、ある思いからミニマリズムというものにはまっていきます。
また、とあるミニマリストの存在も非常に大きく、「自分もやってみよう」とミニマリストとしての一歩を踏み出すことができたそうです。
動画の中ではいざわさんが本格的にミニマリストになった経緯について、詳しく話されています。
会社を退社したことでどんな変化が生まれ、どのような思いでミニマリストを目指したのか。ミニマリストへの第一歩としてどのような行動を起こしたのか。
ぜひ動画でご覧ください。
ミニマリストになって生まれた変化
動画の中ではミニマリストになって、生まれた変化についてもお話しされています。
ミニマリストになって変わることと言えば、物を減らしてスッキリとした生活を送れるだけだと思っていませんか。
実は他にも嬉しい変化が、いざわさんには生まれたそうです。
どのような変化が生まれたのかというと、ミニマリストになったことで「本当に自分がやりたいこと」が見つかったそうです。
「物を減らすこと」と「やりたいことが見つかること」は、一見何のつながりもないように思えます。
なぜ、ミニマリストになったことでやりたいことを見つけられたのか、動画の中で詳しい経緯が話されています。
まとめ
今回はいざわさんがミニマリストになった経緯と、ミニマリストになったことで生まれた変化について紹介しました。
ミニマリストになったことで生活が変わっただけでなく自分自身も大きく変わることができたと、いざわさんは話します。
ミニマリストに少しでも興味をお持ちの方は、ぜひ動画を通していざわさんの熱い思いを聞いてみてください。
「この発信が新たな気づきや行動のきっかけになれば嬉しい」とおっしゃているので、ぜひ参考にしてみてください。