【プロが実践】IKEAのワゴンを活用したデスク周り収納3つのコツ

「シンプリストしゅっきー」(登録者数534人)よりご紹介します。

今回は、IKEAのワゴンを活用したデスク周りの収納3つのコツを解説した動画のご紹介です。

片付けのプロが実践している内容なので、ぜひこちらの動画を参考に片付けの方法やコツについてを学んでみましょう。

片付けに対する認識

投稿者さんの動画では、片付けための考え方から教えてくれます。

そこで、まずは片付けについて、理解するところから始めましょう。

片付けって、散らかった部屋を元に戻すことではないの？

片付けの本質は、そこではないといいます。

この場合、物の移動をしただけで終わることが多く、実際には片付いていないそうです。

収納の3つのコツ

収納はできるだけ無駄を省き、使いやすくすることを意識したいですね。

動画で紹介している3つのコツはこちらです。

どこに何を置くと取り出しやすいかを考えて収納することが重要です。

物の収まりが良く、取り出しやすい配置にすることで、スッキリ片付くそうですよ。

収納は8割以下にして、スペースに余裕をもたせることも大事ね。

3つのコツについて動画で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

次に、投稿者さんが実際に使っている収納を見ていきましょう。

IKEAのワゴンを紹介

投稿者さんは、移動しながら使えるキャスター付きのスタンディングデスク使っています。

デスクに合わせて、袖机として使っているというのが、IKEAの移動式ワゴンです。

必要な物をまとめて置いておくことで作業がしやすいといいます。

作業環境をより使いやすい状態に変えていくことも必要ね。

使用しているグッズ

物を収納するときは、使いやすさもポイントです。

投稿者さんが実際に使っているグッズを一部見ていきましょう。

ファイルボックス

一番上の棚には、2つのファイルボックスを置いています。

その日の作業に使うものと、作業が終わったものを分けているそうです。

作業を視覚化する目的もあるそうですよ。

一目で分かるので、作業のペースなども把握できますね。

ワゴンの横幅に収まるサイズに作り直したものを使用しているとのことです。

詳しい使い方については、動画を参考にしてみてくださいね。

木製の書類整理トレー

ワゴンの2段目に収納しているのは、ガジェット類です。

立てて収納するのが難しいキーボードなどを、書類の整理のトレーに収納しています。

収納の基本は、1つの棚に1つのものを収納することね。

大きさがベストマッチだったというこちらの商品、部屋に馴染みやすい丈夫な素材で使いやすそうです。

動画で詳しく解説していますので、チェックしてみましょう。

快適な空間づくりを

今回は、IKEAのワゴンを活用したデスク周り収納3つのコツを解説した動画をご紹介しました。

仕事や家事の生産性アップに繋がりますね。

「シンプリストしゅっきー」では、この他にも整理・収納・片付けに関する役立つ情報を配信しています。

興味がある方は、ぜひチャンネル登録してみてくださいね。