【目指せミニマリスト】好きな服をタイミングよく手放すことも大切

動画のサムネイル画像。
出典 <a href=httpsyoutube89BuIks8WJQ>YouTube<a>

「いざわひとみ暮らしの整理研究所」(登録者数2,830人)よりご紹介します。

「いくらミニマリストでも好きな服を手放さなくてもいいのでは?」と思うかもしれません。

今回は、好きな服を手放すときの気持ちを一緒に考えてくれる動画をご紹介します。

ミニマリストは服も適正量

ママミニマリストのいざわひとみさんがリビングで話している画像です。
好きな服だけど手放すときの気持ちがこれから語られます。
出典 <a href=httpsyoutube89BuIks8WJQt=5 data type=URL data id=httpsyoutube89BuIks8WJQt=5>YouTube<a>

投稿者さんはママミニマリストとして、お家をきれいにしようというモチベーションが上がる動画を配信しています。

いざわさんは二児の母
  • 71㎡で3LDKのマンションに4人暮らしです。
  • 子どもが2人もいるのに部屋の中はとてもきれいなので動画に注目してみてください。

ミニマリストは、服も適正量にすることを目標としています。

そのため、「好き」だけではその服を手放さない理由にはならないようです。

平安きりん

「好きな物を手放すことは悪いことではない」という考えが語られています。

服がなかなか捨てられない人は多い

ママミニマリストのいざわひとみさんがリビングで話している画像です。
服を手放すタイミングを2つあげています。
出典 <a href=httpsyoutube89BuIks8WJQt=52 data type=URL data id=httpsyoutube89BuIks8WJQt=52>YouTube<a>

服は思い出があったり、いつか着られるかもしれないと思ったり、なかなか手放すのが難しいですよね。

しかし、投稿者さんが動画で紹介しているとおり、以下の2つの理由があるときは、手放した方がいいでしょう。

服を手放すタイミング
  • 消耗したとき
  • 優先順位が低くなったとき

服は長く着られるものもありますが消耗品です。

穴があいてしまった、汚れが落ちなくなってしまったといった服は、お気に入りでも手放すときがきたといえます。

また、なかなか着なくなった優先順位が低くなった服も手放しましょう。

好きな服は手放しにくい

ママミニマリストのいざわひとみさんがリビングで話している画像です。
手放すときは服にありがとうと気持ちを伝えていると言っています。
出典 <a href=httpsyoutube89BuIks8WJQt=99 data type=URL data id=httpsyoutube89BuIks8WJQt=99>YouTube<a>

愛着がない服であれば、消耗していれば捨てて、まだきれいなものは売って処分しようと考える人もいるでしょう。

しかし好きな服は消耗していても、なかなか着なくても、やはり手放しにくいですよね。

平安きりん

「ありがとう」と感謝の気持ちを込めることで捨てやすくなると投稿者さんは言っています。

いつまでも古い服を取っておかず、感謝の気持ちを込めて処分した方がいいんですね。

平安きりん

ちなみに今回手放した動画で着ていた黄色のニットは、とても喜んでくれる人に譲れたとのことです。

好きでも手放そうと思う理由はある

ママミニマリストのいざわひとみさんがリビングで話している画像です。
好きな服を手放そうと思ったきっかけを語るところです。
出典 <a href=httpsyoutube89BuIks8WJQt=215 data type=URL data id=httpsyoutube89BuIks8WJQt=215>YouTube<a>

本当に大好きな服であれば、手放す候補にもなりません。

平安きりん

少しでも「この服を手放そうかな?」と悩むということは、理由があるはずです。

好きだからという気持ちにカモフラージュされていると、着ないのに好きな服が家にあふれてしまいます。

服があふれてしまうと、ミニマリストにはなれません。

この動画では「この服が好き」と無理して着るよりも大切なことを教えてくれるので、聞き逃さないようにしてくださいね。

服に執着せず気持ちよく過ごそう

今回は、好きな服を手放すときの気持ちを一緒に考えてくれる動画をご紹介しました。

好きな物であっても、古い物を捨てると気分がよくなるということもあります。

好きでも手放す勇気が大切かもしれませんね。

なかなかお気に入りの服が減らず収納に困っているという方は、こちらの動画をチェックしてみてください。

ハンドメイド作家様へ強い推奨です。