画家の「松崎大輔」さんの作品をご紹介します。
松崎大輔さんは、色鮮やかな動物や自然などを主に描く画家です。
どの絵もオリジナリティー溢れる優しいタッチと色使いがされており癒される作品になっていますが、今回は2つの作品をご紹介します。
優しく見守る、いのちの木
タイトルは「いのちの木」です。
このカラフルな模様ひとつひとつが生命力を生み出しているような雰囲気。
この木からたくさんのパワーがもらえそうなすてきな作品ですね。
包帯をまいた象の意味
「小さな王子様」という作品です。
あら、このぞうさん足に包帯が巻かれているわ。
これは、一人ぼっちで厳しい社会で傷つきながらも、目を瞑って平和を祈る象徴として書かれています。
絵に込められている意味がわかると、また見かたも変わってきますよね。
ほかにも、素敵な作品がたくさんありますので、是非ショップもご覧ください。
松崎大輔さんが運営するショップ
ショップへのリンクはこちらから → 「Daisuke Matsuzaki’s Artworks」
木の中に書かれている顔がとてもやさしくて、すべてを包み込んでくれそうな感じですね。