「まりんことおうち」(登録者数1.14万人)よりご紹介します。
今回紹介するのは、 アクセサリー用ネームプレートについての動画です。
良いところも悪いところも、実際の体験を元にありのままお話ししてくれているので、是非チェックしてみて下さいね。
実際に仕入れたもの
実際に外注したものは、この様なネームプレートです。
こちらは、10×5mmの楕円形だそうです。
動画の中で、外注先や注文内容についても詳しく紹介してくれていました。
ネームプレートと一口に言っても、素材・形・大きさも様々で、一体どれにしたら良いのか困惑してしまいそうですよね。
そんな時、この動画がとても参考になると思います。
ネームプレートのメリット・デメリット
自分のブランド名が入ったネームプレートを付ける事には憧れますが、良い事ばかりではない様です。
そこで、メリットとデメリットについて、簡単にまとめてみました。
メリット
まず、メリットとしてはこちらです。
- 特別感を感じてもらえる
- 他の作家さんとの差別化ができる
- 自分自身のモチベーションUP
プレートが付いている作品は、目を引くものがありますし、特別感もありますよね。
ネームプレートを付けたいなと思ったきっかけは、人それぞれあると思います。
その根底には、作品をレベルアップさせたいという気持ちがあるのではないかなと思いました。
作品作りにおいて、その気持ちはとても大切ですよね。
デメリット
続いて、デメリットはこちらです。
- コストがかかる
- プレートがない方が好まれる事がある
- 付けられる作品が限られる
デメリットに関して娘さんとのやりとりのエピソードが面白く、なるほどなと思うポイントでもあったのでそちらは見どころです。
ただ自己満足だけではダメ、手に取る人の事を考えて作品作りをするというお話が、凄く考えさせられる動画だなと思いました。
でも、やっぱり憧れます。
そんなデメリットを踏まえた上で、どの様に付けたら良いのか、実際の作品と合わせながら紹介しているので是非ご覧下さい。
手に取る人に喜んでもらう為に
今回は「まりんことおうち」より、アクセサリー用ネームプレートについて紹介しました。
自分がワクワクする作品を作る事も大切ですが、お客様の事を考える大切さに改めて気付かされる動画です。
このチャンネルには、他にも勉強になる動画が盛り沢山なので是非チェックしてみてくださいね。
とっても小さいですね。