【ワークショップでスキルアップ】ただ参加するだけではもったいない

「手で芸をするこみぃ」(登録者数2.46万人)よりご紹介します。

今回の手で芸をするこみぃは、「アレキサンダー裕美子さん」のワークショップに参加してきたことを紹介している動画です。

すでに、多くの動画で編み物の魅力を伝えているこみぃさんの、さらに学んでいこうという姿勢には頭が下がります。

この動画でわかること
  • ワークショップとは
  • ワークショップで得られるもの
  • ワークショップに参加するときの心得

最近、作品がマンネリ化していると感じたり、自分の技術に行き詰まりを感じたりしている方には、ぜひ見てほしい動画です。

ワークショップってなに?

ワークショップの説明書を背景にワークショップに行ってましたとの文字が画面に出ています。
出典:YouTube

編み物の技術を習うのに「教室」や「セミナー」ではなく「ワークショップ」と言われているのには意味があるのでしょうか?

ワークショップとは

同じ趣味を持っている参加者同士が意見交換を行いながら、自分の技術を高めていくことを目的に行われています。

編み物を趣味に持つ人たちが集まって自由に意見交換ができるのは、いろいろな情報を共有できて楽しそうですね。

こみぃさんによるとワークショップでは、参加者が自由に発言ができ「聞きたいことを聞ける」環境となっているとのこと。

平安きりん

自由に発言ができることで、疑問に感じたことをすぐにその場で聞けることが「ワークショップ」の魅力なのです。

ワークショップの魅力については手で芸をするこみぃの動画でたくさん語られていますので、チェックをしてください。

ワークショップでの発見

編み物をしています。リンク状になった作品を編んでいる様子です。
出典:YouTube

今回の手で芸をするこみぃの動画では、こみぃさん自身がワークショップに参加した感想についても伝えられています。

ワークショップの雰囲気は

ワークショップに参加したことがない人にとっては、ワークショップがどのような雰囲気で行われているかが気になりますよね。

こみぃさんによると、今回は編み物のワークショップでしたので、とても静かな雰囲気だったようです。

ちょっとだけネタバレ

編み物の趣味を持つ人たちが集まっていますので、黙々と編み続けられる「しあわせな時間」が過ごせたとのことでした。

参加者のみなさんは「編み物が大好き」な人ばかりが集まってのワークショップですから、黙々と編んでいたのでしょうね。

ワークショップで学べることは

同じワークショップに参加しても、参加者が抱えている悩みが違うため、学んだことや感じることは人によって異なります。

こみぃさんもワークショップに参加して、作品作りのアイデアや新たな発見、気づきなどを感じられたようです。

ワークショップって、新しいことが学べて、今よりもっと作品の幅が広がりそうな気がしてワクワクしますね。

今回の動画ではこみぃさんがワークショップで発見したことについても触れていますので確認してみてくださいね。

ワークショップ参加の心得

編み物をしています。カギ棒で模様をつけながら編み上げている様子です。
出典:YouTube

今回の手で芸をするこみぃは、ワークショップでこみぃさんが学ばれた、新たな作品を編みながらの動画となっています。

ワークショップ活用法

せっかく「ワークショップ」に参加して同じ趣味を持つ参加者と同じ時間を共有するなら、その時間を有効に使いたいものです。

動画の中では、こみぃさん自身がワークショップに参加した時に、環境を有効に使うための心得についても伝えられています。

ここが大切

ワークショップは学びの場なので、自分が日ごろ疑問に感じていることをその場で直接質問できる貴重な機会です。

もっと上手になりたい、新しいことに挑戦してみたいという方は、「ワークショップ」にぜひ参加してみませんか?

参加するだけではもったいない

ワークショップには、技術を教えてくれる講師の先生だけでなく、同じ趣味を持つ人たちも一緒に参加をしています。

同じ趣味を持っている人たちと集まっていますので、せっかくの環境と時間を自分から有効に使っていかないともったいないです。

ワークショップに参加するときには、ただ参加するだけじゃもったいないみたいね。

とはいっても、同じ趣味を持つ人たちが集まっているところですので、勝手に趣味の話で盛り上がっている気もします。

平安きりん

新しいアイデアだけなく、仲間づくりも「ワークショップ」の魅力なのですね。

ワークショップを活用するためのヒントは、手で芸をするこみぃの動画で紹介していますので、参加する前に確認してくださいね。