「まりんことおうち」(登録者数1.59万人)よりご紹介します。
今回ご紹介するのは、素敵なインド刺繍リボンのキーホルダーの作り方を解説している作業動画です。
材料も少なく初心者でも簡単につくれるので、是非チャレンジしてみてください。
必要な材料と道具
- インド刺繍リボン
- アクリルビーズ
- リボン止め
- 丸カン(大・小)
- キーホルダーパーツ
- Tピン
- 針
- 糸
- ボンド
- 平ヤットコ
- つまようじ
針や糸は家にあるもので十分です。
ボンドは金属にも使えるタイプを用意しましょう。
動画では、まりんこさんおすすめのボンドも紹介されているので参考にしてください。
リボン留めにも様々な種類があるのでリボンの幅に合わせて選びましょう。
リボン留めを開く時のコツ
リボンをリボン留めで挟む時は、そのままではリボンが入らないので口を開く必要があります。
しかし、挟み口はギザギザが付いているので手で、開こうとするとかなり痛いです。
動画では、ギザギザの挟み口を安全に開く方法を実演してくれるのでぜひ参考にしてください。
怪我なく安全に作業して下さいね。
Tピンの丸め方は練習して上手くなろう
飾りに使うアクリルビーズには、Tピンをさして先端を丸める必要があります。
動画では、まりんこさんが手際よくTピンを丸めていて、さすがプロだと思いました。
でも初心者はなかなかきれいに丸められないのよね…。
しかし、まりんこさんは「Tピンはやればやるほど上手くなる」と言っています。
何度も挑戦して、きれいに丸められるように頑張りましょう。
リボン留めを平ヤットコで挟む時のコツ
リボン留めで挟む時は、平ヤットコで直に挟んではいけません。
リボン留めの金属部分に傷がつく恐れがあるからです。
動画では、驚きの身近なアイテムを使って傷を防ぐ方法を紹介しているのでぜひ見てください。
パーツに傷や変形があったら作品が台無しですよね。
インド刺繍リボンのキーホルダーの完成
今回は、素敵なインド刺繍リボンキーホルダーの作り方動画をご紹介しました。
インド刺繍リボンは、落ち着いた色合いから華やかなものまでいろいろな種類があります。
気に入ったリボンを見つけたら、動画を参考にキーホルダーを作ってみてくださいね。