「ハンドメイド部」(登録者数1,050人)よりご紹介します。
今回ご紹介するのは、「寒い季節でも夏を感じたい」というコンセプトで、貝殻とツリーを組み合わせたシェルツリーの作り方です。
amu先生とえびちゃんがシェルツリーを作成していて、2人はとても楽しそうにツリーを作っていきます。
早速、こちらの動画をみていきましょう。
まずは貝を選ぼう
まずは、シェルツリーを作るために、自分の好みに合った貝を選んでいきます。
今回は「寒い時期に夏を感じる」がテーマなので、今回は白い貝が多いです。
確かに、緑のツリーもキレイですが、白いツリーも素敵ですね。
2人の掛け合いが楽しい
amu先生とえびちゃんは楽しそうに、夏の思い出を話しながら貝選びをしています。
えびちゃんは夏休みに海で貝拾いをしたそうですが、残念ながら、今回その貝は登場しませんでした。
えびちゃんが、楽しくお話しながらどんな貝を選んだのかは、動画で確認してみてください。
えびちゃんはかなりセンスが良いですよ。
貝を組み合わせてツリーを作ります
貝が決まったら、今度はグルーガンを使って土台に貼り付けていきますよ。
ただ、適当に貝を付けるだけでは、バランスが悪くなってしまいます。
どうすれば素敵な形のシェルツリーが作れるかは、動画内のamu先生のアドバイスを確認してください。
amu先生は、ポイントをとても丁寧に教えてくれます。
amu先生のシェルツリー
amu先生のツリーは可愛らしく、さすがの出来栄えです。
こんなツリーが作ってみたいと思った人は、動画のアドバイスやポイントをしっかりと押さえましょう。
素晴らしい先生の教えを受けたえびちゃんは、一体どんなシェルツリーを作ったのでしょうか。
気になる結果は動画をご覧ください。
amu先生は褒め上手
とてもセンスがありますし、器用なえびちゃんなのできっと素敵なツリーを作ったことでしょう。
貝の選び方もセンスがあり、amu先生も関心していました。
作っている間も、amu先生はえびちゃんをとても褒めていましたよ。
何かを教える時は、「褒めて伸ばすといい」と聞いたことがあります。
amu先生は教え方も上手ですが、人を成長させるのも上手なんですね。
そんな器用なえびちゃんにも苦手なことがあり、それは、絵があまり上手ではないということです。
動画内では、えび画伯の作品も紹介されいるので、是非チェックしてみてください。
最後の仕上げにヒトデ
周りの貝を貼り付け終わったら、最後の仕上げです。
一番上にヒトデを乗せます。
やはり、ツリーの上にはスターがないとしっくりきませんね。
どうすればバランスよくヒトデを乗せることが出来るかは、動画内のamu先生のアドバイスを確認してください。
これで、シェルツリーは完成です。
amu先生のアドバイス通りに作れば、実に可愛らしいシェルツリーが出来上がります。
今回は白い貝を使用していますが、是非自分の好みに合った貝を探してみてくださいね。
えびちゃんのように夏休みに海で拾った貝を使うのも、夏の楽しかった思い出を飾ることが出来るのでおススメです。
えびちゃんが作ったようなシェルツリーを作ってみたいと思ったら、是非動画をご視聴ください。
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