木野玩具・雑貨を製作している「浜田博之」さんをご紹介します。
里山が美しい信州の青木村で、手作業で作品を作り続けている浜田さん。
「木のぬくもりを感じて欲しい」「”遊べて、飾れるおもちゃ”を目指したデザインに癒やされて欲しい」がコンセプトです。
量産された物とは異なる品の良さを、あなたも手に取って実感してみませんか?
リンゴの形が可愛らしい
リンゴをイメージしたラトル(がらがら)は、大きさが縦約80㎜×横約80㎜×高さ約12㎜。
小さな赤ちゃんが持つのにピッタリのサイズです。
塗料も食器に使える自然なモノを使用しているので安心ですね。
インテリアとしても飾れる車のおもちゃ
赤ちゃんが遊ぶのに適したサイズのおもちゃ。大きくなって遊ばなくなってもインテリアとして活躍しそうなデザインです。
車の本体は無塗装、タイヤは木目が見えるように着色しています。
男の子だけでなく、女の子のおもちゃとしても良いですね。
長野県で見られる動物が大集合
長野県は全体の面積の約8割が森林で、約50種類の哺乳類がいます。
青木村でも野生生物に遭遇することが多く、その動物たちをパズルにしたのがこの作品。
パズルをきっかけに長野県の野生生物を知り、自然の豊かさを感じて欲しいと浜田さんは語ります。
- パズルとして
- 動物を使ったごっこ遊び
- 動物積み木
- インテリアとして
- 環境教育の小道具として
- 動物好きな方へのプレゼントにも
名前入れ・刻印サービス対応
ショップで販売している作品は、名前入れ・刻印サービスに対応しています。
生まれた赤ちゃんへのプレゼントに、このようなおもちゃを名前入りで贈れば、きっと喜ばれますね。
詳しくは、注文の前に問い合わせてみてくださいね。
浜田さんの作品は一つひとつが手作りです。
そのため、木目や色味、サイズなどがWEBページと若干異なる場合がありますがご了承ください。
木の優しいぬくもりを感じる作品が気になったら、ぜひショップを覗いてみてくださいね。
ショップへのリンクはこちらから →「手ずくな工房 のこのこーば」
※詳しくは、ショップに画像と説明が掲載されています。