【ハンドメイド】春夏秋冬、毎日使える保温保冷OKのランチバッグ

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「はりもぐら。のおうち時間」(登録者数19.9万人)よりご紹介します。

今回ご紹介する動画は、保温保冷シートを活用した1年中使用可能な、ランチバッグの作り方です。

大中小と3サイズを紹介されているので、作りたいサイズで挑戦してみてくださいね。

パーツ作成

水通しをした生地を、型紙をもとに裁断していきます。

水通しをすることで、生地が歪みにくくなり、長くきれいに使うことが出来ますよ。

接着芯は、型紙より少し大きめ、生地より少し小さめに準備し、接着後に型紙に合わせて裁断すると綺麗に仕上がります。

詳しい内容は、概要欄に記載されているので、動画と一緒にチェックしてみましょう。

タグ付けの工夫

タグを付けると、作品の雰囲気が変わりますよ。

投稿者はタグを付ける際、マスキングテープを活用し、固定してからミシンで縫い上げています。

マスキングテープだと、剝がしやすく、跡も残らないので最適です。

今回に限らず、今後の作品作りにも活用することが出来ますね。

説明と工程が分かりやすい

投稿者は、簡潔な説明と点線・数値を用いて、視聴者が分かりやすいよう、編集しています。

どこを縫うのかなど、その都度説明をしてから作業に移るため、動画を止めながら一緒に作っていくことが出来ますよ。

また、英語表記もあるので、外国の方もチャレンジしやすいですね。

完成サイズ

今回ご紹介したランチバッグは、大きさは大の物で、縦23センチ・横16.5センチ・マチ10.5センチです。

生地を使っての作品を作る際、欠かせない物のひとつに型紙が挙げられます。

投稿者は、一目で分かる型紙を動画内で紹介しているので、ぜひ確認してみてくださいね。

中サイズと小サイズの型紙も紹介してあるので、作りたい大きさのランチバッグに挑戦してみてください。

音楽と映像を楽しめる

「はりもぐら。のおうち時間」は、作業によって音楽が変えられています。

音楽のチョイスが、動画のゆったりとした雰囲気にマッチしていて心地が良いです。

また、投稿者の丁寧な手さばきは、真似をしたくなり、作品作りへのモチベーションアップに繋がるでしょう。

自分用だけでなく、プレゼント用にもオススメなので、ぜひ動画を参考に作ってみてくださいね。