「* Baby&Kids * Handmade」(登録者数31.7万人)よりご紹介します。
ハンドメイドに慣れていないと、どうしても苦手意識がつきまといますよね。
そんなあなたでも、この動画を観るとファスナーのつけ方やポーチの作り方を学べます。
動画では、12㎝、16㎝、20㎝の3種類のファスナーのつけ方を説明しているので、用意して一緒にやってみてくださいね。
ファスナー付けの下準備
ファスナーの付け方によっては、下準備が必要な場合もあります。
ファスナーのサイズに合わせて適切な大きさの布を準備することで、仕上がりが自然できれいになりますよ。
それぞれのサイズのポーチの作り方も、併せて教えています。
ポーチはファスナーを付ける練習に最適です。
必要な材料などについて、動画の中では実物の映像とともに紹介しています。
作業を始める前に、材料がすべて手元にそろっていることを確認してみてください。
様々なファスナーの付け方が学べる
ファスナーを付けるには、実はいくつかの方法があります。
工程によって仕上がりのイメージが異なるので、作品の形状に合わせて選ぶのも楽しいですね。
動画では、3つの方法についてそれぞれ詳しく説明しています。
ファスナーをきれいにつけるには
ファスナーをきれいに布につけるためには、縫い代を決めて、ずれないように縫っていくことが大切です。
この動画では、まち針の指し方や布とファスナーの固定方法などを細かく教えています。
初心者に向けて簡単な言葉で説明しているので、初めての方でも安心です。
動画を見ながら、指示に従って実際の作業を進めましょう。
ミシンで縫っている場面も見ることができるので、作業のイメージがわきやすく参考にしやすいですね。
目印の付け方など初歩的なステップについても、1つずつ止まって説明しています。
ファスナー付けだけでなく、一般的な作品作りにも役立ちそうな動画です。
きれいに仕上げるコツ
ファスナーがまっすぐ安定して縫える状態にするには、準備が必要です。
アイロンをかけて布に癖をつけるなど、細かいことですが仕上がりに影響が出る工程です。
動画でチェックしながら進めれば、クオリティの高い作品を作ることができます。
ファスナー練習を利用してポーチが作れる
ファスナーをつけた後は、ポーチの完成に向けて布を合わせていきます。
裏地もついているので、使い勝手のいいポーチの作り方を知ることができます。
ファスナーの付け方に慣れてきたら、作業の工程を減らすことも可能です。
動画内のアドバイスを参考にして作成していくのがおすすめです。
ポーチにつけるファスナーの形状は、3種類それぞれ異なります。
どのような見栄えにしたいかを考えながら、最適なものを選んでみてください。
一番簡単な方法を選ぶこともできるので、苦手意識がある人にも嬉しいですね。
裏地がつけられるのも嬉しいポイントです。
メインの布と裏地とファスナーの3つの材料から構成されているため、デザインの幅が広がります。
練習を兼ねて、自分の好みのデザインに仕上げるのも楽しいですね。
仕上がりをきれいにするためのポイント
ファスナーと裏地を付ける場合、作業の手順が重要になるので、ポーチを作る際には順序に注意しましょう。
ファスナーの折り方と、それぞれの大きさのポーチの作り方を紹介しています。
作業手順をスキップすることのないように、動画と一緒に作業するのがおすすめです。
ファスナー小物が簡単に作れるようになる
ファスナーは、ハンドメイド初心者にとっては難しい工程のように感じてしまうかもしれません。
しかし、慣れれば少しの時間で取り付けられる部分です。
ファスナー付けができるようになると、作れる作品の幅が広がります。
ファスナーの付け方にも種類があり、この動画では3種類学ぶことができます。
また、動画では基本的な付け方の紹介だけではありません。
フラットポーチの作り方も解説してくれているので、練習しながら作品ができるのも嬉しいですね。
ぜひ「* Baby&Kids * Handmade」の動画をのぞいてみてください。
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