「いざわひとみ暮らしの整理研究所」(登録者数2050人)よりご紹介します。
いざわひとみさんは、子供を持つママミニマリストです。服やキッチン用品など、様々な物の捨て方や厳選方法をまとめた動画を、数多くアップしていますよ。
今回の動画では、同じくママミニマリストであるmaiさんと対談しています。2人ともミニマリストなので、どうやって物を捨てたり、効率よく保存するかを紹介しあっているため参考になります。
動画では、便利な外部サービスなども踏まえて、思い出の品や手放しづらい物への対処法を学ぶことができますよ。
- 手放しづらい物NO.1とは
- 子供の思い出の品は残して手放す
- 思い出の品の代表格、写真の保存方法

物を手放したいけれど、あと一歩踏ん切りがつかない…
そんな方は、動画で物の手放し方を学んでみるのもおすすめです。
手放しづらい物は定番のアレ

いざわさんは、洋服や不用品を数多く手放してきたものの、どうしても手放しづらい物があるそうですよ。
最近は少し手放し方のコツを掴んできたようですが、それでもやっぱり難しい様子が感じられます。
- 自分で使わないもの
- もらいもの
この2つが重なると、「手放しづらい物NO.1」が誕生するそうです。
部屋を見渡してみると、上記のような物は意外とありませんか?ぜひ答えを動画で確認してみてくださいね。
子供のものはすぐに手放さない

子供の思い出の品や工作って、本当に手放しづらいですよね。そんな子供の思い出の品を、いざわさんは下記のような要領で手放しているとのことです。
- 記録に残す
- 手放すことを子供が納得できるようにする
特に大切なのは、上記2番目の「手放すことを子供が納得できるようにする」という条件でした。
ただやみくもに手放してしまうと、子供は納得できずガッカリします。いざわさんは、子供自身が手放すことを受け入れ、納得できる状態にしてから手放すようにしているとのことです。

どうしたら子供が納得して手放せるか…知りたい。
特にクリスマスなどのシーズン物では、「○○して」から手放すようにすると、子供も納得してすんなり手放せると言います。
子供の思い出の品や作品の手放し方にお悩みの方は、ぜひ動画をご覧になって実践してみてはいかがでしょうか?
写真は外部サービスを利用するのもおすすめ

思い出といえば写真。特にママミニマリストである2人は、子供の写真やアルバムが増えてくるといった問題に直面しているようです。
そうした中で、ママミニマリストのmaiさんは、外部サービスを利用して、写真を保存しているようです。その外部サービスが、思いの外便利で、写真を省スペースで収納できるとおすすめしていますよ。
その外部サービスとは「アルバム○○」というサービスで、最近話題になっています。

「写真は残したい、でもスペースは取りたくない」という方には、耳寄りなサービスです。
完全に手放すわけではないため、必要な時に写真を見られるというのも嬉しいポイントです。さらに「思い出がキレイに残せる」とも言われていますよ。
maiさんお気に入りの外部サービスの詳細は、ぜひ動画をチェックしてみてくださいね。
「いざわひとみ暮らしの整理研究所」では、この他にもミニマリストはもちろん、断捨離に興味がある方には為になる動画を数多くアップしています。気になる方は、ぜひチャンネルを覗いてみてくださいね。
そんな2人の対談テーマは「手放しづらい物をどうやって捨てているか」です。