「いざわひとみ暮らしの整理研究所」(登録者数2,720人)よりご紹介します。
投稿者さんは、子育てとミニマリスト活動を両立しているママミニマリストです。
今回は、「自分に似合う服の基準や選び方」を詳しく紹介していますよ。
- どんな夏服を買おうか迷っている
- 服を多く持っているのに着る服がない
- ワードローブを作りたい
- 自分に似合う服の見つけ方を知りたい
自分に似合う服を選ぶ
服を買うなら、自分の気に入った服を揃えたいですよね。
投稿者さんは、服を選ぶ明確な基準を自分なりに決めて服を選んでいます。
その基準で選べば、お気に入りの服を見つけやすく、少ない枚数でも十分満足するそうです。
- 自分に似合っているか
- 他人から見て似合っているか
- スタイルアップコーデと隠すコーデに使えるか
①似合う服=自分の体型に合っている服
投稿者さんが一番重要視するのは、自分に似合う服であることです。
- スタイルを良く見せてくれる
- 骨格に合う服
どんなに素敵な服であっても、着る人の体型や雰囲気などで、似合う・似合わないがあります。
その中で、「自分にはこの服が似合う」と自信が持てる服を選べば、その服に愛着を持つことができますね。
では、投稿者さんは、どういった方法で服を選んでいるのでしょうか?
投稿者さんは「骨格診断アドバイザー」の資格を持っており、自分の体型を熟知した上で服を選んでいます。
「骨格診断」を聞いたことがあっても、実際に骨格診断を受けたことがある方は、かなり少ないでしょう。
骨格診断に基づく服の選び方が気になる方は、動画で内容を確認してみてくださいね。
②客観的な意見を聞く
投稿者さんは、他者から客観的な意見をもらい、本当に似合っているのかを確認しているそうです。
例えその服が似合っていても、年齢・デザインなど、今の自分にそぐわない場合があります。
他者からの客観的な意見は、服選びで盛り上がりすぎた熱を良い具合にヒートダウンさせてくれるでしょう。
③自分のスタイルを活かす&隠せる服
骨格診断の結果、投稿者さんはハイウエストや肩デザインなど、目線を上げる組み合わせがスタイルアップコーデのようです。
「スタイルアップ」と「隠す」という2つのテクニックを使い分けると、メリハリのあるコーディネートが楽しめそうですね。
公園に遊びに行くなど、シーン別にも使えるので、ぜひ動画を参考にしてみてくださいね。
お気に入りを長く楽しむために
投稿者さんは、夏だけ着るものとオールシーズン着られるものをバランスよく組み合わせて選んでいました。
季節の変わり目にも対応が簡単で、衣替えがラクになりますね。
この他にも「いざわひとみ暮らしの整理研究所」は、季節ごとのコーデや美しい部屋づくりに役立つ動画を配信しています。
興味を持たれた方は、ぜひチャンネル登録してみてくださいね。