「ギャラリーのろぺこ」(登録者数5,070人)よりご紹介します。
今回は、カルトナージュ技法で作られためがねケースを紹介する動画をご案内します。
ギャラリーのろぺこの動画では、 出来上がっためがねケースをいろいろな角度から見せる商品紹介の動画になっています。
実際に購入もできるというめがねケースについて、動画の一部を紹介したいと思います。
カルトナージュの良さは?
ハンドメイドに興味がある人なら、カルトナージュという言葉は聞きなれた技法だと思います。
しかし、カルトナージュを知らない人のために、まずはどうような技法なのかを説明しますね。
空き箱や無地の箱を小物入れに使うと味気ないですが、カルトナージュすることで印象を変えることができます。
また、下地に厚紙を使うため、しっかりとした強度があります。
貼り付ける布の種類や柄を変えるだけで、イメージをガラッと変えられるのも良いですよね。
好きな柄でカルトナージュすれば、それだでテンションも上がります。
好きな柄やお部屋のイメージに合わせて、自由に作れるのがメリットです。
今回、ギャラリーのろぺこで紹介しているめがねケースは、猫柄の布を使ったカルトナージュです。
とても可愛く仕上がっていますよ。ぜひ、動画をチェックしてみてくださいね。
動画だから良さが伝わる
1分27秒と短い動画の中に、カルトナージュ技法で作られためがねケースの特徴を分かりやすく説明しています。
- 生地の貼り方
- 生地の質感
- めがねケースのサイズ感
- めがねケースの裏地の模様
写真ではサイズ感や質感がわかりにくいですが、動画ではぐっと作品に近づいて撮影しています。
どのくらい丁寧に作られているかがよくわかりますよ。
- 手のひらサイズで持ちやすい
- スリムなのでバッグに縦に入れやすい
- 入れ口が大きく開くため取り出しが楽
- めがねを取り出すときも倒れにくい
このように普通のめがねケースよりも使いやすいメリットないっぱいあります。
さらに、猫好きの方にはたまらない猫柄。猫好きの方にはおすすめポイントが満載です。
まずは、動画をチェックしてみましょう。
めがねケースの作り方は学べませんので、注意してくださいね。
動画で紹介しているめがねケースは、販売もしています。
そのため、気に入れば購入することも出来ますよ。
めがねケースに使っている生地が可愛い
では、どのような生地を使ってめがねケースを作っているのかを見ていきましょう。
どのめがねケースも猫のキャラクター生地が使われていて、とても可愛いですよ。
まんまるとしている猫だったり、きょとんとした顔だったり、どの柄を見てもふんわり感を感じるものになっています。
見ていて可愛さについ笑顔がこぼれてしまいそうになる柄なので、持ち歩いて癒しをもらえそうです。
めがねケースの口の部分には、マグネットが内臓されているのでフタがしっかりと閉まるようになっています。
柄やフタの開閉の動作まで、動画でチェックできますよ。
めがねケースの内側がしっかりしている
内側は、ストライプ柄や定番柄で作られています。
ただし、外側と色調を合わせているので違和感は全くないです。
生地のヨレやダボ付きが全く無くピンと張った仕上がりは、何よりも丁寧さを感じます。
めがねは身に着けるものなので、綺麗なめがねケースに収納していると気が引き締まりますよね。
外も中も綺麗に作られていてデザインが可愛いので、何度も出し入れしたくなりそうです。
めがねケースのサイズの紹介はありませんが、ちゃんと収納出来るかは動画内で実演してくれていますので、確認してくださいね。
手で持った時の大きさも確認
大きいめがねでなければ、収納には問題はありません。
しかし、ケースが大きすぎると手で持った時に違和感を感じる事もありますよね。
このケースは、三角になっていて手にフィットしやすくなっています。机に置いても面で安定して転がっていく心配も無しですよ。
しっかりとしためがねケースを使おう
今回は、カルトナージュ技法で作られためがねケースを紹介している動画をご案内してきました。
- カルトナージュ技法は、型がしっかりとして安定感がある
- 生地の貼り方は、ヨレやダボ付きが一切無いので良い
- 開閉部分はマグネットになっていて、めがねが滑り落ちる心配も無し
めがねケースは3種類ありましたが、どれも可愛い柄を使っていて持っているだけでもワクワクしそうですね。
作りがしっかりとしているので、永く使えるめがねケースになっていると思いますよ。
動画では販売ページの紹介もされています。
ギャラリーのろぺこをチャンネル登録して、動画チェックを是非してみてください。
フランスの伝統工芸の一つで、切った厚紙に布やリボンを装飾してボックスなどを作る技法です。