【縫わない、切るだけ】子供と一緒にマスクケース作り【簡単】

「sunshine channel サンシャインチャンネル」(登録者数7.98万人)よりご紹介します。

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今回の動画では、マスクを仮置きできるマスクケースの作り方を紹介しています。

完成品と材料

食事の時などマスクを取る場面では、マスクの置き場に困るシーンもありますよね。

特にお店のテーブルとかだと、お店もお客さんもお互いに直にマスクをテーブルに置くのは気になるわ。

そんな時にこのマスクケースを活用してみてください。

このマスクケース、これ以上簡単にできないというぐらい簡単に作ることができます。

使い方もシンプルで、マスクカバーを開いてその上にマスクをのせ、そのままホックでぱちっと留めるだけです。

お子さんも園や学校でマスクを外すシーンもたくさんあると思います。

そのまま机の上に置いたり、運動の際に外へポイっと置いておくのは、少し気になりますよね。

お子さんに持たせるだけでなく、ぜひお子さんと一緒に作ってみてくださいね。

チャコペンは、鉛筆・色鉛筆・ペンなどで代用可能です。

材料の中では、フェルトが一番のポイントですよ。

フェルトを使う事によって、お子さんでも簡単に作れるマスクケースになっています。

動画の見どころ&おすすめ

ここでは、動画の見どころをご紹介します。

材料のチョイスが抜群によい

このマスクケースの一番のポイントは、材料にフェルトを使っていることでしたね。

布を使うと一枚だとペラペラになったり、端をほつれないように縫う必要がありますが、フェルトなら切りっぱなしでOKです。

切るだけなら私でもできそうだわ。

なぜかというと、フェルトは一枚でも厚みがあります。

柔らかさもあり、くしゃくしゃになったり、ヨレヨレになったりもしにくいので、扱いやすいですよ。

型紙も簡単に作成できる

型紙の形はとてもシンプルで、簡単に作れるデザインです。

型紙の詳細の寸法は動画で紹介していますので、確認してみてくださいね。

型紙を一つ作ればもういくつでも簡単につくれるから、プレゼント用にも作ろうかしら。

自分だけのオリジナルマスクカバーに

完成したケースにかわいらしいワッペンを付けるだけで、オリジナル感がでるのでおすすめです。

また、見本では、マスクカバーにリボンを付けているものもあります。

リボンや宝石をワンポイントでつけると、かわいいケースになりますよ。

ぜひこちらの動画を参考にして、親子で楽しくハンドメイドを楽しんでくださいね。