「七尾亜紀子の整理収納レッスン」(登録者数18.8万人)よりご紹介します。
今回は、整理収納アドバイザーの投稿者さんが、狭い部屋を広く見せるコツを紹介している動画です。
「部屋に物を置きすぎて狭く感じる」「狭く見えると恥ずかしい」という方におすすめの動画となっております。
- 部屋を広く見せるコツ
- 簡単にできる工夫を紹介
- 気をつけるべきこと
部屋を広く見せるコツ
引越し前に内見をした時は広く見えたのに、家具を置いたら一気に狭くなったと感じる方が多いようです。
物の配置によって部屋が狭く見えるのはご存知でしょうか。
インテリアの配置方法を少し工夫するだけで、部屋が見違えるほど広く感じるようになりますよ。
確かに、11畳よりも断然広く見えますね。
また、目線を上に持っていくことが重要だそうです。
カレンダーや、お気に入りのポストカード、スワッグなどを飾って、目線を上に持っていくことを意識してみましょう。
スワッグはたくさん作ってガーランドにしても可愛らしいですね。
重たい物を無理やり壁にかけると、地震の際に落ちてくる可能性があります。
落ちないようにしっかりと固定するか、落ちてきても怪我をしない軽い物をかけてくださいね。
おしゃれな壁掛けインテリアを探してみるのも楽しそうです。
簡単にできる工夫を紹介
投稿者さんが挙げている工夫は、どれも簡単にできるものばかりです。
この工夫点を知っているのと知らないのとでは大違いですね。
こちらの記事でご紹介している画像を見るだけで、ある法則に気付く方もいらっしゃるかもしれません。
画像を見るだけでは難しいという方は、ぜひ動画で内容をチェックしてみてください。
気をつけるべきこと
以前までのリビングでも素敵ですが、どこか圧迫感があるように感じますね。
ここでも気をつけるべきポイントが隠されています。
部屋を広く見せたいなら、使用する家具の「アレ」に気をつけて。
「アレ」が何なのか気になる方も多いと思います。
こちらを気をつけると、開放感が生まれて狭く感じていたお部屋も広く感じられるようになりmすよ。
気になる方は、ぜひ動画をチェックしてみてくださいね。
広い部屋に住まなくてもOK
広い部屋は開放感があって、誰しもが憧れますよね。
しかし家賃が高かったり、暮らしていく上で必須というわけでもありません。
狭い部屋でも、こちらの動画で紹介された法則を守ることで開放感のある部屋に仕上げることができます。
お部屋が広いと、お客さんを呼ぶ時も胸を張っていられるのではないでしょうか。
高い家賃を払わなくても、広い部屋に住むという夢が叶うんですね。
お客さんからは、「部屋がとっても広いね」と褒められるかもしれません。
インテリアの使い方次第でここまで変わると、高い家賃を払ってわざわざ広い部屋に住む必要もなくなります。
広々としたおしゃれな空間を作って、優雅な生活を楽しむために、こちらの動画を参考にしてみてくださいね。