「のあまゆ / noamayu making」(登録者数1.14万人)よりご紹介します。
今回は、ミニノートとノートを挟むカバーの作り方を紹介している動画です。
材料も作り方もやさしいので、チェックしてみてくださいね。
手軽な材料で作れる
余りがちなレターセットの封筒を、上手に活用されています。
封筒以外の材料も、手軽なものを使っているので、とても用意しやすいですよ。
- 封筒(余っているものでOK)
- デザインペーパー
- コピー用紙
- 色画用紙
- マスキングテープ(2.5~3cm幅)
- 塗装用マスキングテープ(24mm幅)
- 両面テープ
ほとんどの材料が、100均で用意できるのもポイントです。
ノート本文の用紙も、コピー用紙以外にノートの残りページでもできるそうなので、有効活用できるのも良いですね。
子供と一緒に作れる
難しそうに思えますが、簡単な作業ばかりなので、とっても作りやすいんですよ。
切って貼る作業がほとんどで、曲線部分もないのでやりやすいです。
これなら、子供と一緒に作ることができますね。
子供用のノートを本人が作れれば、自分好みのデザインにできますし、喜びもひとしおですよ。
アレンジも自由自在
自分で材料を選べるので、アレンジが自由自在なのも嬉しいポイントです。
投稿者さんも動画内で、色々なアレンジを紹介されていますよ。
- ポケット付きにする
- ノート本文を罫線入りにする
- シールを貼ってデコレーションする
封筒やテープなどのデザインを変えれば、色々な雰囲気のミニノートやカバーを作ることができます。
紹介されている材料にプラスして、シールなどでデコレーションすると、よりオリジナルなノートが作れますね。
丁寧な作業風景
ミニノートとカバーを作る工程を、最後まで丁寧に解説してくれています。
なので、どこを切れば良いかやどこに貼れば良いかなどを、しっかり確認することができますよ。
完成度が高くなるひと手間もわかりやすいです。
ノートを使いやすくするためのポイントも、いくつか解説してくれています。
使っている道具も出てくるので、後から用意したい時に参考になりますね。
オリジナルなノートを作ろう
完成したノートは、手帳やスクラップノートなど、様々な用途があります。
作ってみたいと思ったら、こちらの動画を参考にしてみてくださいね。
このカバー、なんと余っている封筒から作られているんですよ。