【メルカリで売れるテクニック】自作レザークラフトで販売しよう

※本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています

「1996すべて手縫いの革作家」(登録者数597人)よりご紹介します。

「今月も売れない…」、メルカリで販売していて売れ行きに悩んだことはありませんか?

そんな時は実際に商品が売れているプロ作家のお話を聞いてみてはいかがでしょうか。

平安きりん

1996すべて手縫いの革作家では「メルカリで売れる2つのテクニック」についての動画が公開されています。

メルカリで商品を売るコツ

机に並べたレザークラフト製品の画像です。
出典 : YouTube

既にご存知だと思いますが、メルカリは国内のフリマアプリの最大手です。

メルカリのおかげで中古品を買うユーザーが増えたと言われています。

平安きりん

国内のアプリ利用者数はなんと月間約1,700万人。

お客さんとのやりとりもできるのが、メルカリの魅力の一つ。

このやりとりの駆け引き一つで販売数は大きく変わります。

今回の動画では売れるための秘策を教えてくれますので、現役プロ作家の販売テクニックをぜひチェックしてみてください。

ハンドメイド作家に求められる販売スキル

このように、ハンドメイド出品者に求められるスキルは商品の質を上げることだけではありません。

商品を販売するスキルがとても重要になってきます。

せっかく良いものを作っても、人目につかずに売れなかったりしたらもったいないですよね。

平安きりん

動画をチェックして販売するスキルを身につけましょう。

実績800件超のレザークラフト作家の秘訣

机に並べたレザークラフト製品の画像です。「ポイントは上位表示すること」とテロップが入っています。
出典 : YouTube

メルカリで販売を始めて、なんと2年でフォロワー60万人を達成したレザークラフト作家1996さん。

販売実績は800件を超えるという人気の作家です。

平安きりん

instagram、twitter、オンラインショップもされているそうなので、概要欄をぜひチェックしてみてください。

そんな1996さんでも、最初の頃はほとんど売れなかったそうです。

そこである方法を心がけながら毎月コツコツと販売実績を積み重ねたと解説していました。

動画では売り方のポイントを解説していますので、動画でぜひそのテクニックを学んでみましょう。

上位表示にするための工夫

たくさんの方に見てもらうためにはアクセス数を増やすことが必要不可欠です。

メルカリは新着商品順に表示され、新しいものほど上位で表示される仕組みだと解説していました。

新着での出品以外で上位表示させる方法

時間が経って掲載順位が下がっても、ある方法を使えばもう一度上位に表示させることができます。

動画ではその方法を詳しく解説されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

訪問数が上がりやすい時間帯


対象ユーザーの訪問数が上がりやすい時間帯があり、そのタイミングを図って出品して上位表示させるのが大事だそうです。

動画ではその狙い目の時間帯を詳しく解説していますので確認してみてください。

ただし、どの商品もただ上位表示させればいい、というわけではないようです。

平安きりん

どういった商品に絞るべきなのか、その選定のコツを動画では説明しています。

人気のない商品にも救済を

販売数が伸び悩んだ商品でも、ただ放っておくだけではもったいないですよね。

全ての商品にスポットライトを当たる工夫を動画では解説してくれています。

買い物がしやすい導線

1996さんは財布やiphoneケースや手帳カバーなど、色々なジャンルの製品を数多く作られています。

そこで訪れたお客さんが他の商品にも辿りつけるようにある工夫をしていました。

関連商品を見せることはネット販売にとって大切な戦略です。

平安きりん

レザー商品への購買意欲の高いユーザーの目につきやすくなり、ついで買いが期待できますよ。

その方法はメルカリの機能を使えば簡単にできるので、動画を見てぜひ真似してみましょう。

すぐにできる方法ですので、絶対にしておきたい対策ですね。

人気作家になるまでの道

机に並べたレザークラフト製品の画像です。「メルカリの中で売れる秘訣 人気作家になる秘訣」とテロップが入っています。
出典 : YouTube

販売実績を上げることを最優先にして、売れたら出品することを繰り返していきましょう。

フォロワーといいねの数が増えれば、知名度はどんどん上がっていきます。

毎月コツコツと作業を重ねることでお客さんは増えていくことでしょう。


二年間ずっと続けたおかげで今がある、と1996さんは締め括っていました。

コツコツと地道な作業を重ねるのはとても大切なことですが、間違った方向で進んでしまっては無駄な遠回りとなってしまいます。

平安きりん

レザークラフト作家1996さんの動画を見て、最短の道を地道に進んでいきましょう。