「soranohana ハンドメイド教室 sewing room」(登録者数 441人)よりご紹介します。
こちらは「soranohana ハンドメイド教室 sewing room」 が発信している、メガネケースの作り方の動画になります。
ちょっと変わった形のがま口のこのポーチは、眼鏡の収納にピッタリなんです。
完成形を見るとむずかしそうに感じてしまいますが、動画の手順にそって進めていくと自分でもできそうな気がしてきます。
- 手順がテロップでも紹介されるのでわかりやすい
- がま口を付けるところがおもしろくて、チャレンジしてみたくなる
材料がテロップで紹介されている
動画のトップには、同じ形でさまざまな柄違いのメガネケースがたくさん紹介されています。
どんな布で作るといいのか、いろんなアイデアが浮かんで来てワクワクです。
いろんな種類が紹介されているので、完成形のイメージがつかみやすいでしょう。
がま口の形が変わっていて、とてもむずかしそうに見えますね。
どんどん動画を見進めていきましょう。
軽快な音楽にのって進みます
動画に解説はありませんが、軽快な音楽にあわせて進んでいきます。
見ているだけでも楽しいですよ。
型紙や材料が紹介されており、寸法などがテロップで書かれています。
材料の大きさもテロップで紹介されているので、とてもわかりやすいです。
材料の裁断も動画でバッチリわかる
材料を裁断する時は間違えると大変なので、ドキドキしますよね。
こちらの動画では、材料の裁断方法もしっかり紹介されているので安心です。
裁断で失敗すると、完成までこぎつけないのでドキドキしますが、動画をチェックしながら進めれば大丈夫です。
細かい注意点も、字幕で紹介されていますよ。
マチを切りいよいよ縫い始めます
まずはマチを切る作業からスタート。
動画の手順でマチから縫っていきますが、ここを縫うことによって膨らみのあるポーチになっていきます。
マチの切り込みの入れ方や縫い方なども、ていねいに紹介されておりとてもわかりやすいです。
マチが入ることで、立体的なメガネケースができるのですね。
中にメガネを入れるので、ペタンとした形ではなく、ふっくらとした形のケースになります。
中表に縫い合わせていく
表布と内布をそれぞれ中表に合わせて、縫っていきます。
縫う部分も、動画でていねいに紹介されているので安心です。
切り込みの入れ方も紹介してくれますよ。
実際に縫ってみると、だんだん完成形に近づいて来るので楽しいですね。
ここからは、いよいよがま口の口金を付ける方法が紹介されていきます。
がま口の口金はどうやってつけるの
がま口の口金を付ける方法が、興味津々ですよね。
口金をどのようにつけていくかしっかりと動画内で紹介されているのでチェックしてみてください。
やったことがない人には、とても興味がありますよね。
道具を使って口金をつけていく
専用の道具を使って、口金にポーチ部分を入れ込んでいきます。
動画を見ると、力が必要そうにも見えますが、道具を使うことで落ち着いてやればできそうです。
なるほど、こうやって口金をつけていくのね。
口金の付け方をはじめて見た人にとっては、かなり感動かもしれません。
紙ひもとともに入れ込んでいく
布とともに、紙ひもをしっかりと入れ込んでいきます。
どんどん布と紙ひもが、口金の中に入っていくのがおもしろいです。
これなら初心者さんでもできそうですね。
紙ひもを使って作業をするのですね。
がま口の口金の付け方が、とてもよくわかります。
最後に口金をしっかりととめて完成
最後にペンチのような道具で、口金をしっかりと止めます。
これをすることで、口金からポーチ部分がはずれてしまうことがないのですね。
ポイントも動画でチェックしてやってみましょう。
仕上げの方法も動画でていねいに紹介されているので、作業をはじめる前にしっかりとチェックですね。
動画を見ながらぜひ挑戦しよう
がま口タイプのポーチは作るのが大変といったイメージがありますよね。
でも、こちらは動画の手順どおりに進めていけば、自分でも作れそうな気がしていきます。
はじめる前に、まずはひと通り動画を見てみることがおすすめです。
がま口タイプのメガネケースの作り方動画を、ぜひチェックしてみてください。
とってもかわいいので、チャレンジしてみてくださいね。
完成すると、きっと達成感があじわえますよ。
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