![動画のサムネイル画像。](https://handmade-ch.jp/wp-content/uploads/2024/03/cb99ac7cbc1c96a91f59a7cd190daf22.jpg)
「田口さやか」(登録者数5,810人)よりご紹介します。
今回は、ハンドメイドショップに掲載する商品数と内容について解説している動画のご紹介です。
どれくらいの商品数を掲載すべきなのかという目安とともに、掲載する際のポイントについても解説しています。
掲載商品数について
![際的な商品掲載数について解説しています](https://handmade-ch.jp/wp-content/uploads/2021/09/aa0f77d5a5cdb44c1a6801c934f05658.png)
田口さんは、ハンドメイドショップに最初に掲載するオススメは、〇〇とお話をされています。
理由としては、パソコンでminneのショップのギャラリーをみたときに、その際に掲載されるのが〇〇だからだそうです。
ただ、中~上級者はすでにこの点数が超えていると思いますので、あくまでハンドメイドを始めたばかりの方が対象になります。
具体的な点数やどのようにショップを作っていけば他のショップとの差別化になるのかということについても解説されていました。
ぜひこちらの動画を参考にしてみてください。
①出し惜しみをしない
![自分の商品を出し惜しみしないことによるメリットについて解説されています](https://handmade-ch.jp/wp-content/uploads/2021/09/926b4245e9f5ca5091b7d593b001317d.png)
何か問い合わせがあったら作ろう、最初から作れるけどまずは簡単なやつから作っていこう、という行動のお話です。
自分にとって、とっておきの商品を後から公開するのではなく、最初に公開しておいた方が良いと解説されています。
お客さん側の視点にたち、注文をするまでの流れを考えたときに、とても重要なポイントになる。
具体的にどういう流れで、なぜ重要になっているのかということを、こちらの動画で詳しく解説しています。
気になる方は、ぜひ動画を視聴してみてください。
②〇〇〇〇をして商品数を増やす
![商品数の増やし方のコツについて解説されています](https://handmade-ch.jp/wp-content/uploads/2021/09/f6d26f9284bb4c7fff46f5f73d66ccc4.png)
初心者のうちは、どうしても商品数を増やすのに時間がかかってしまいますよね。
しかし、同じようなジャンル、近しい商品で商品数を増やすのが重要だと田口さんはお話しされています。
では具体的に、どういう考え方、やり方で商品を増やしているのかということをこちらの動画で解説していました。
![](https://handmade-ch.jp/wp-content/uploads/2021/10/63457fe722490e4c3b25c05ebdd1ba2f.png)
初心者の方が聞いても今すぐにでも実践できるテクニックになっているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
③売るための商品を作る
![作りたいものを売るのではなく、売れる商品を作るという考え方について解説しています](https://handmade-ch.jp/wp-content/uploads/2021/09/f7d165ffda476440eb0057c91058c03f.png)
初心者のうちは「作った商品を販売していく」という考えだと思います。
実際に、田口さんも始めたばかりの頃はそうだったとお話をされていました。
![](https://handmade-ch.jp/wp-content/uploads/2021/10/hankachi_naku.png)
より大きく売り上げを伸ばしていこうと考えると、同じスタンスのままでいくと売れ残りが増えてしまいます。
結果的に、在庫が捌けないという状況が発生してしまうかもしれません。
最初のスタンスのまま、ずっとハンドメイド活動を続けてしまうと危険な状況に陥りがちになってしまいます。
具体的な解決策については、田口さんの解説をお聞きください。
初心者さんにオススメの動画
今回は、初心者はハンドメイドショップで売り上げを伸ばすための商品掲載の方法やスタンスについて解説していました。
具体的で、かつ、すぐにでも実践できるような内容も非常に多くあり、初心者にはわかりやすい動画になっています。
具体的な例も併せて紹介をされていますので、ハンドメイドを始められたばかりの方は、こちらの動画を参考にしてみてください。
それにより、一目でどういうショップで何を販売しているのかわかるため、ユーザー側としてもそのショップを使いやすくなりますね。