「ハンドメイド学園」(登録者数 1,270人)よりご紹介します。
せっかく時間をかけて作った作品が売れないときは、心が折れそうになりますよね。そんな時は、どうしたらいいのでしょうか?
ハンドメイド学園のアヤノ(今中彩乃)さんが、売れないときに心がけていた3つのことをアドバイスしてくれます。
この動画を見れば、売れないときや心が折れそうなときでも未来を見据えて前向きに考えることができますよ。
心掛け1

アヤノさんは、上のお子さんが0歳の時にハンドメイド販売を始めました。
小さなお子さんがいる場合、作品作りに使える時間はかなり限られますよね。
材料を購入する場合、ベビーカーに子どもを乗せて外出するだけで一苦労です。
道中の電車内で子供が泣いたり、お店でもゆっくり商品を見ることもできません。
お子さんが小さかった時期は、1日30分しか時間を取れなかったなんてことも多かったそうです。
子供が寝た後に作業をする場合、寝たと思った子どもが起きてしまい、また最初から寝かしつけなんてことも「あるある」です。

ちょっと泣けちゃうときもあります。
思ったように作業できない、考えていたような成果が出ない、そんな時におススメの考え方を紹介しています。
このように考えれば思うように作業が進められないジレンマも乗り越えられそうです。しかも前向きな気持ちになれそうです。
そして時間がない・思ったように作業ができないジレンマの時期が終わった後にどうしたらいいかも紹介しています。
心掛け2

誰でもつらくてやめたくなる時はありますよね。そんな時でも「心掛け2」を知っていれば大丈夫そうです。
もしかして根性論のように感じるかもしれません。アヤノさんも「でた、でた、これね!」と冗談めかして揶揄していました。
それでもあえて「心掛け2」を強調する理由は何でしょうか。ヒントは今までたくさん読んできた本の中にあったそうです。

アヤノさんは読書から様々なヒントを得ているそうです。
具体的な話は、ぜひ動画をご覧ください。明るい関西弁でのトークに引き込まれて、楽しい気持ちになれます。
心掛け3

ハンドメイド作家にとって成果とは何でしょうか。最終的な目標はやはり売上ですよね。ここで二つに分けて考える必要があります。
「売上に直結すること」と「売り上げに直結しないこと」です。ハンドメイドの活動をこの二つに分けて考えてみましょう。
例えばイベントに参加することは「直結すること」作品を作ることは「直結しないこと」です。

二つに分けた理由はなんでしょうか。
ハンドメイド作家さんは、どちらの活動が多くなるでしょうか。実はほとんどの活動が成果に直結しないことです。
基本的に作ることが好きなので、成果に直結しない作品作りに時間をかけすぎる傾向があります。
しかし、ここでアヤノさんから大切なアドバイスがあります。心掛け3として心にとめておきましょう。
一人では限界を感じる人は

アヤノさんは、ハンドメイド作家として開始半年で月60万円の売上を達成したことのある実力者です。
その経験を活かし、ハンドメイド作家さん向けにノウハウを発信しています。生徒さんのの中には大きな成果を上げた方もいます。
- 売上が5倍に増加
- Instagram(インスタグラム)のフォロワーが0から2,000人に
- 百貨店での委託販売決定
実績も素晴らしいのですが、それよりも「つながることでがんばれますよね」というアヤノさんの言葉に温かい人柄を感じます。
アヤノさんのLINEにお友達登録すると、こちらの2大特典がプレゼントされます。
- Instagram(インスタグラム)のハッシュタグ戦略(PDF)
- 売れっ子作家のSNSの使い方(音声)
累計2,600人のハンドメイド作家さんをコンサルしてきたアヤノさんのノウハウは気になりますよね。
明るく元気なアヤノさんに良い影響をもらいたいですよね。ぜひ動画と概要欄をチェックしてみましょう。
私も小さい子供がいるので、すごく分かります。