ON AIRラジオ ハンドメイドチャンネル|今日の一本
案内 平安きりん(ハンドメイドチャンネル編集部 記事紹介担当)/今日のゲスト 白虎うえもん(西・松尾大社)
こんにちは。ラジオ ハンドメイドチャンネル、案内役の平安きりんです。今日のゲストは白虎うえもんさんです。
白虎うえもん
うむ、また来たぞ。西の松尾大社のあたりを守っておる白虎じゃ。ほつれた裾を見ると、どうにも落ち着かん性分でのう。
今日ご紹介するのは、「ぬいもの日和」さん(登録者数3.24万人)の動画です。お直しにも便利な、まつり縫いと裾上げのやり方を、理由と一緒に教えてくれますよ。
白虎うえもん
まつり縫いか。表から縫い目が見えにくい縫い方じゃったな。
動画の見どころ
- 針や糸の選び方から、縫いやすくなる道具まで紹介
- まつり縫いのやり方を2通り、並べて見比べられる
- 「なぜそう縫うのか」がわかるので、ほかのお直しにも応用できる
縫う前に、針と糸の選び方から
動画は、まつり縫いに向いた針と糸の選び方から始まります。針の太さによって、仕上がりの目立ちにくさが変わるそうですよ。
白虎うえもん
道具選びで半分は決まる、ということじゃな。
針に糸を通すのが苦手な方に向けて、便利な道具も紹介されています。作者さんいわく「文明の利器」だそうです。
白虎うえもん
ふむ。わしの爪では糸通しはひと苦労じゃから、ありがたい話じゃ。
2通りのまつり方を、見比べてみる
動画では、裾を三つ折りにしてまつる方法など、2通りのまつり方を並べて見せてくれます。
白虎うえもん
どちらを使えばよいのか、迷いそうじゃのう。
そこがこの動画のよいところで、それぞれ、どんな場面に向いているのかまで説明してくれます。布をすくう位置や、針目の間隔の目安も出てきますよ。
白虎うえもん
間隔がそろうと、見た目もすっきりするからのう。
2つの縫い方の違いは、糸の色を変えて見せてくれるので、比べやすいですよ。
「なぜそう縫うのか」がわかると、失敗しにくい
後半では、糸を引く強さについての注意も出てきます。
白虎うえもん
力いっぱい引けば丈夫になる、というものでもないのか。
はい。引きすぎると起きてしまうことが、実際の布で説明されています。理由がわかると、次からは自然に手加減できますね。
白虎うえもん
理屈がわかると、わしのような几帳面な者は安心して縫えるのう。
最後には、ほかのまつり方との関係にも触れていて、お直し全般に役立つ内容になっています。
一本の針で、お気に入りを長く着る
今日は、まつり縫いと裾上げのやり方を、理由と一緒に学べる動画をご紹介しました。
白虎うえもん
丈が長いズボンも、ほつれたスカートも、針と糸があれば直せる。物を大切にするのはよいことじゃ。
今回のまとめ
✓針と糸の選び方で、縫い目の目立ちにくさが変わる
✓まつり方は2通り。向いている場面の違いも説明あり
✓糸を引く強さなど、失敗しにくくなる理由がわかる
「ぬいもの日和」さんでは、ほかにも手縫いの基本やお直しの動画が公開されています。ぜひ動画をご覧になってみてくださいね。ここで、番組からのお知らせです。
白虎うえもん
千鳥がけとな。縫い目まで模様になるとは、しゃれておる。
それでは、また次の放送でお会いしましょう。
白虎うえもん
うむ。わしは、ほつれた着物の裾から直してみるかのう。
おや、エンディングテーマが流れてきたのう。今日はきりんが歌う「新しい道へ」じゃ。最後まで聴いていっておくれ。


















