パニック障害がきっかけでハンドメイド作家になった経緯について

「yukaの作業部屋【ハンドメイドアクセサリー】」(登録者数3,980人)よりご紹介します。

投稿者のyukaさんが、ハンドメイド作家になるまでの経緯についてお話ししている動画です。

yukaさんは、過去にパニック障害で苦しんだご経験がありますよ。

現在パニック障害で苦しんでいる方や、他の障害を抱えている方にとっては共感できることの多い動画だと思います。

yukaさんのようにハンドメイド活動をしていきたいと思っている方は、ぜひ動画をご覧ください。

パニック障害になって困っていること

机には未開封のビーズがたくさん置かれている。動画の下にはテロップが表示されており、パニック障害の不安についての話しが進められている。
出典 : YouTube

今回の動画は、視聴者さんからのリクエスト動画で作成されました。

動画の始めに、今回お話しする項目の説明があります。

4つの項目
  1. パニック障害になって、今困っていること
  2. どうやって今の状態まで回復したのか
  3. パニック障害にならないためにしておけばよかったこと
  4. 今、苦しい思いをしている方へ

この項目順にお話ししています。まずは、yukaさんがパニック障害になって一番困ったことについてのお話。

それは、「出来ないことが増えて、積極性がなくなったこと」だそうです。

パニック障害とは

突然の動悸やめまい、吐き気や呼吸困難、手足の震えなどの発作(パニック)を起こすこと。

発作が起こることへの不安で、普段の行動や外出などに制限がかかり、生活に支障が出ている状態をパニック障害といいます。

yukaさんも人混みは体調が悪くなるので、あまり行かなくなったそうです。

平安きりん

電車、飛行機、新幹線、エレベーターも、動悸がするので苦手と感じていると話しています。

また、生活には欠かせないスーパーでのお買い物でも、気を紛らわせるための対策をしているんだとか。

外出する範囲に制限がかかってしまうと、積極性も次第になくなってきてしまいます。

以前は働くことが大好きだったというyukaさんですが、心が折れてからはその気力も戻ってこなくなってしまったそうです。

現在では、月に1度の通院をしながら週1のバイトとハンドメイド販売、YouTubeなどをして日々を過ごしているそう。

パニック障害になるとどんな症状が出るのかや、どんなことに支障が出るのかについても、話しています。

気になる方や同じ症状で悩んでいる方は、ぜひ動画をご覧ください。

今の状態まで復活できたきっかけ

たくさんのビーズを収納ケースにしまっている様子がカメラに映っている。テロップでは外に出られるようになるまでかかった時間は1年ということについて話している。
出典 : YouTube

パニック障害になってから、1人で外に出られるようになるまでに、時間がかかったというyukaさん。

1人で行動できないと、不便なこともありますよね。

そんなyukaさんが、1人で外出できるほどの状態まで心が回復できたのは、病院から処方されるお薬の力が大きかったようです。

また、ご家族の力も大きく、お母様が側で支えていてくれていたというエピソードもありました。

刺繍との出会い

yukaさんは、体調が安定してきた頃に刺繍を始めました。

難しいことを考えずにできる趣味などがあると、メンタルの回復にも効果的ですよ。

ハンドメイドの作品を作っていると、思わず時間を忘れて没頭してしまうことがありますよね。

ものづくりには人の心をリフレッシュさせてくれる効果もあるので、日々の息抜きとしてもハンドメイドはおすすめです。

yukaさんは、刺繍の次にアクセサリー作りを始めました。

yukaさんがハンドメイドを始めたのは、意外にもパニック障害になったことがきっかけだったようです。

アクセサリー作りという夢中になれるものに出会えたyukaさんは、そこから積極的に外に出られるようになっていきます。

今回の動画では

yukaさんがパニック障害になる前の生活や、なってからの過ごし方などを詳細に話している。

素敵なアクセサリーを作っている様子も確認できるので、ぜひ動画をご覧になってみてくださいね。

日常でパニックにならないために

たくさんのビーズを収納ケースにしまっている様子がカメラに映っている。テロップでは人に頼ることの大切さについて話している。
出典 : YouTube

自分の「できること」と「できないこと」を把握することが必要だと話すyukaさん。

パニック障害になってしまう方は、がんばり屋さんが多いそうです。

平安きりん

がんばり屋さんは、時には人に頼ったり、甘えたりすることも大事ですよ。

無理をして身体を壊してしまっては、生活もままらない状態になってしまう可能性もあります。

大好きなハンドメイド作成を楽しく続けるためにも、自分の心身や健康は大切にしたいですね。

今回の動画は、yukaさんと同じように精神的な病で苦しんでいる方や、真面目な頑張り屋さんの心に響くお話しです。

現在活躍中の作家さんが、ハンドメイドを始めたきっかけについて知りたい場合にも、見ていただきたい動画です。

パニック障害で苦しんでいる方へ

今回の動画では、yukaさんがパニック障害になってからのことを話しています。

yukaさんは元々、HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)の気質も持ち合わせていたようです。

HSPとは?

Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の頭文字をとってHSPと呼ばれている。

生まれつき非常に感受性が強く、神経が敏感な気質を持つ人という意味で、かなり繊細なのだとか。

パニック障害の発症前も、かなり気を張り詰めて生活されていたことが、話の内容から受け取れます。

yukaさんの実体験も交えた話が聞ける今回の動画には、同じような症状に悩む方から多くのコメントが寄せられています。

視聴者へのメッセージ

動画の最後には「今、苦しい思いをしている方へ」というyukaさんからのメッセージも。

パニック障害、HSPでのお悩みを持っている方は、ぜひ動画のコメント欄も覗いてみてください。

また、自分のできるできないを把握して、ハンドメイド活動を楽しんでいる投稿者さんの前向きな姿勢に耳を傾けてみてください。

背中を押され、前向きな気持ちになれる動画ですよ。ぜひ、ご視聴ください。

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