「おおたけさん。片付け思考でラクに生きる。大竹洋子」(登録者数1,770人)よりご紹介します。
いつかはやらなきゃと思っていても、そのいつかがなかなか来ないお片付け。きっとあなたにも同じような悩みがあることでしょう。
今回は大竹さんのアドバイスでハッピーに片付けができたサロンメンバーSさんの紹介です。
重い腰を上げて行動できたきっかけは何?

まずはSさんが片づけを実行できたきっかけの提供者「ラクLABO」のオーナー大竹さんの紹介です。
- 要らない物と要らない心を手放す実践型お片付けサロン「ラクLABO」のオーナー。
- 片づけ愛が強すぎてインスタのフォロワーさんが4万人もいる片付けのプロ。
片付けのプロ大竹さんのアドバイスを受けたSさん、高い片付けハードルを乗り越え行動できたきっかけが気になります。

Sさんが高い片付けハードルを乗り越えられたのは自信をつけたからです。
とは言ってもSさんは片付けが苦手だったはず。Sさんが何をして自信をつけたのか片付けコンプレックスさんは気になるところ。
動画ではSさんが最初の一歩を踏み出すための大切なヒントを語っています。
何から取り組むと自信につながるのか、ぜひ片付けの先輩Sさんの語りをチェックしてあなたも行動のきっかけをつかみましょう。
捨てる基準をモノ軸から変えることが大切

長い間Sさんを悩ませていた捨てようと思っても捨てられなかった服、実は誰にでもある痩せたら着ようと思っていた服とのこと。
今よりも自由に使えるお金があった独身時代に、今ではとても買えないような高価な値段で購入していた服です。

これならもったいなくて捨てられない気持ち、十分にわかります。
ここで大竹さんからのアドバイスは捨てる基準を変えること。モノ軸をやめ新たな基準で判断すると片付けが進むのです。
気になる新たな判断軸は動画でチェック。Sさんの考えが変化していったリアルな経験談も含めわかりやすく語られています。
ぜひあなたも新たな判断軸をマスターして、捨てられない迷いときっぱりお別れしちゃいましょう。
捨てようと思う気持ちそれってスゴイこと

不要なモノを捨てようとは思っているけど、なかなか片付けできない自分に落ち込んでいるあなた、がっかりしなくても大丈夫。

あなたは行動のきっかけをうまくつかめていないだけ。捨てようと思った、そのこと自体がスゴイのです。
ちなみに過去の大竹さんは不要なモノがあっても捨てる気持ちが起きない人。この時点であなたは大竹さんよりゴールに近いです。
動画ではSさんの背中を押すきっかけになった捨てる基準の大切さについて、大竹さんがその理由を語っています。
理由を聞けば理解度がさらにアップ、あなたも大竹さんのお話を聞いてモノ軸に変わる新しい軸をマスターしちゃいましょう。

苦手な収納をなんとか克服したくてノウハウ本のまねをしては挫折を繰返していたSさん。
大竹さんからのアドバイスの意味がどうしてもわからないかったと言います。
「手放した後に収納があって、収納は自分にあった方法でやる」
ところが片付けの壁を乗りこえた今ではこのアドバイスの意味がようやくわかったとのこと。
気になるSさんの変化はぜひ動画で直接Sさんの語りをお聞きください。片付けは人生を変える、そんなスゴイお話が聞けますよ。
今度こそ片付けのいつかを「今」にしよう
「おおたけさん。片付け思考でラクに生きる。大竹洋子」では、片付けで毎日の景色と心を明るくハッピーにする情報を発信中。
片付けなきゃと思っているあなた、きっかけさえつかめばきっと行動できます。
ぜひ動画から行動のヒントをつかんで、いつかを「今」に、そして見える景色を変えてくださいね。
もともと片付けが苦手で挫折を繰返していたSさんの体験談、同じ悩みを持つあなたにきっと参考になるヒントがありますよ。