「ハンドメイドたかえ 齋藤貴栄」(登録者数1,380人)よりご紹介します。
ハンドメイドの販売をしていると、売れ続けるためにどうしたらいいか悩みますよね。
この動画を見れば、売れる仕組みづくりがスッキリ分かります。
売れるためにするべきこと
今回は、『選ばれる作家になる』ための講座・作家さん限定【プチ夏期講習】第7回目(最終回)です。
寄せられた質問2つに答える形で「売れるためにするべきこと」についてしっかり説明しています。
これは投稿者さんがこだわっている部分です。
今回は、教材を買おうか迷っている方からの質問でした。
あることの道すじさえ作ってしまえば、商品が売れやすくなり良い循環が生まれます。
しかし質問には「それまでの過程が大変ならやるべきか迷う」そんな不安が表れていました。
不安に打ち勝つために
投稿者さんは、不安や難しいと感じるとしたら二つの原因がありますと解説します。
その原因は、私たち自身の気持ちの中にあるそうです。
質問者さんも、この二つの原因にとらわれていると言っていいかもしれません。
- ○○主義
- 「あるもの」を恐れる気持ち
私たちの脳には爬虫類脳とよばれる、生存本能をつかさどる部分があるそうです。
あえて危険は起こさず身を守るための脳なので、「あるもの」を恐れます。
どうしたらいいでしょうか。
動画では、この二つの原因をやっつける方法について具体的に解説しています。
気持ちの問題だけではなく合理的な対策についても解説しているので、ぜひご確認ください。
売れるためにするべきこと1
効率よく売上をあげるためには「世界観を決め」「ジャンルをしぼるべき」と、一般的には言われています。
質問者さんは、作品のテイストがしぼり切れずに悩んでいるようでした。
この質問に対しての返答はシンプルなので、ぜひ動画でご確認ください。
売れるためにするべきこと2
作家さんは、好奇心が旺盛なのでさまざまな分野に目移りしがちです。
それでも、ジャンルを絞るべきでしょうか。
投稿者さんがズバッとアドバイスしてくれます。
なんと、「あること」をしたらジャンルを絞らなくてもいいそうです。
大切な部分なので、しっかりと押さえておきましょう。
おすすめの方法
さらに販売に結び付けるために、有効かつ最適な手段があります。
- 濃いファンを作れる
- 魅力をしっかり伝えられる
すごくいいことばかりですよね。
ただし、少しコストがかかるのが注意点です。
ファンづくりと安定した販売に使っている「ある手段」とその「運用方法」については動画でチェックしてみましょう。
ノウハウを学ぶために
二つの原因をやっつけて、売れる仕組みを作っていきたいですね。
ぜひこちらの動画で投稿者さんの思考を学びましょう。
シリーズになっているので、ぜひ第1回から見直してみましょう。
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ハンドメイドチャンネルのインスタグラムに齋藤たかえさんのインタビューを掲載しています
最初にあることをしっかり行えば、「いいこと」ばかりの結果になるそうですよ。