「nyan rara」(登録者数7.75万人)よりご紹介します。
100均でも材料が買えるレジンですが、なかなか手を出せずにいるということはないでしょうか。
何を作ればいいのか、悩むこともあるでしょう。
それならば是非、今回ご紹介する動画で、簡単なのに素敵に仕上がるマグネットの作り方を覚えてみませんか?
気泡を取り除く裏技を覗き見
レジンといえば、粘度のある液を型に流し入れた時に、気泡が混入するのが悩みの種ではないでしょうか。
細かな泡がたくさん入っていると、出来上がった作品の透明度が下がってしまいます。
あなたがこれからレジンに取り組もうという場合には、注意したいところですね。
動画では、気泡を消す方法についても触れられています。小さい泡ぶくに頭を悩ませていたなら、参考にしてみてくださいね。
多少でもレジンをやったことがあるなら、びっくりしてしまう方法かもしれません。特に、表面の気泡に効果のある感じがしますよ。
そんなにいい方法があるなら早く知りたかったと、あなたは思うかもしれません。
ただし、動画投稿者自身が、その方法は自己責任でやってほしいとお願いしています。
責任は取れませんよだなんて、一体どんな方法なのか気になりますね。
何はともあれ、とりあえず動画でその裏技をチェックしてみましょう。やるかどうかは、それから決めてもいいでしょう。
デザインを見えやすくする工夫
動画では、投稿者が自作のデザインシートを利用して、マグネットを作っています。
絵柄等のプリントされたシートを使うことで、素敵なレジンアイテムを簡単に作れるのです。
ところが、シートをレジンに閉じ込める際に、全体的に透明ではデザインが見にくいというデメリットもあるのだそうですよ。
そのデメリットを、投稿者はとある工夫で克服していますよ。そのひと手間を加えるだけで、デザインがよく見えるようになります。
作品の完成度を上げる画期的な方法ですが、誰でも簡単にできそうな作業内容ですのでご安心ください。
今までデザインの見にくさに悩んでいたなら、動画を参考にひと手間を加えるといいでしょう。
マグネットに仕上げる方法が目から鱗
動画の後半部においては、硬化の終わったレジンを最終的にマグネットに仕上げていきます。
レジンに関していえることですが、あるモチーフを実用的なマグネットに変えようと思ったら、あなたならどうしますか?
接着剤などで磁石を取り付ければいいじゃないかと、そう思うかもしれませんね。
そのやり方では、いけないのでしょうか?
接着剤で後付けしてもマグネットは作れますが、使っているうちに、磁石が本体から剥がれてしまう恐れもありますよね。
動画で紹介されている接着方法なら、その可能性は限りなく少なくなると思いますよ。
そういう理由から接着剤を使わないとなれば、一体どのようにして磁石を取り付けるのでしょうか?
気になるあなたは、今すぐ動画をチェックしてくださいね。
初心者も簡単に楽しめるレジンアイテム
動画で紹介されているマグネットはサイズも小さく、初めてレジンを扱う場合にも作りやすいアイテムかと思います。
小さいアイテムなら、日光で固めるのにも都合がいいですよね。
型もレジンも100均で購入できますので手軽に始められ、嬉しいことだらけではないでしょうか。
シートのデザインを変えれば、本当にあなただけのレジンアイテムを作れますね。ペットや子どもの写真も素敵だと思います。
今回の記事を読んで、あなたもオリジナルのレジン製マグネットを作りたくなりましたか?
それならば是非、「nyan rara」の動画を参考にしてみてくださいね。
おうちでも職場でも、オリジナルマグネットは注目の的になるでしょう。
(スポンサーリンク)本記事内の画像はAmazonへリンクされています。当メディアはAmazonアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。