「ゆるシンプルライフ」(登録者数4.24万人)よりご紹介します。
今回は、みんなが知らない良品をテーマに、4つのグッズが紹介されている動画です。
動画ではなぜそのグッズを選んだのかを、いろいろな視点でお話されています。
ソープディスペンサーで快適度アップ
冒頭では、ソープディスペンサーが紹介されていますが、こちらの利点はプッシュする手間が省けることだそうです。
それが自動のものを使うと、プッシュ式の難点が見えてくるそうです。
- 片手でさっと使える
- 直接触れないので衛生的
- 生肉や汚れものなど触った後でも使いやすい
自動のディスペンサーなら直接触れないので手入れの頻度も下がりますし、片手がふさがっていても簡単に石鹸が使用できます。
動画では、おすすめのメーカーも教えてくれていますよ。
最近のソープディスペンサーは様々な種類が売られていますが、動画で紹介されているものは便利な特徴がたくさんあります。
- 充電式
- 丸洗い可能
- インテリアや家になじむデザイン性
安いものも売られていますが、後のことを考えるとしっかりしたものを買った方がよさそうです。
詳しくは、動画で説明されていますので是非参考にしてみてください。
目からうろこのアイデアハンカチ
外出先で今までよりも手を洗う機会が増えた、という方は多いはずです。
洗濯やローテーションを考えて、ハンカチを多めに持っておきたいですよね。
しかし、ハンカチは少なくても4回、大きいもので8回ほど折らなればなりません。
アイロンをかけたり畳んだり、家族分となると結構手間なんです。
タオル生地のものだと、ポケットがパンパンになることもありますね。
この動画で出てくるハンカチは、シンプルな発想ながら、折りたたむ回数もかさばるスペースも減らしてくれる優れものです。
洗濯時の手間が減るのはもちろんのこと、持ち運びの利便性や使用感も兼ね備えています。
いつも使っているハンカチがちょっと不便だなと感じている方は、ぜひ動画でチェックしてみてください。
小さな洗濯物の手間を減らす
靴下や布巾など細々した洗濯物は数も多く、一つ一つ干すのは結構手間がかかりますよね。
こういった小物は、洗濯ばさみがたくさんぶら下がった、ピンチハンガーを使っている人が多いのではないでしょうか。
ピンチハンガーを使っても、小物を干すのは面倒です。
- 円形や四角形なので場所をとる
- 洗濯ばさみをつまむ必要がある
- 真ん中の位置に挟みにくい
- 密集するので陰になって乾きにくい
そこでおすすめなのが「クイクリップ」というグッズです。
使い方は簡単で、クリップ部分に洗濯物を差し込むだけで、洗濯物を干すことができます。
- 薄くて場所をとらない
- 差し込むだけなのでクリップを広げなくていい
- クリップの強さが数段階調整できる
- 横一列なので風通しと日当たりがよく乾きやすい
時短・機能性・省スペースの三拍子そろったグッズですね。
番外編も必見
番外編は少し人を選ぶラインナップになっていますが、内容を聞くと納得のものが1つくらいあるかもしれません。
- フードプロセッサー
- 同じ箸数セット
- 高速充電器
- ひじ掛け付きの椅子
どれも時間や手間、必要のないタスクを減らすものばかりなので、取り入れると毎日の暮らしが楽になりそうです。
ミニマリストの思考を取り入れて、快適な生活を送りたい方は、ぜひ動画を視聴してみてくださいね。
えっ、別にそのくらいならプッシュ式でもそこまでストレスないですよ。