「カミヤ先生のDIY!チャンネル」(登録者数17.4万人)よりご紹介します。
今回は、「hiromi factoryチャンネル」で紹介していた商品の比較動画のご紹介です。
インパクトドライバーの使い心地を検証、結果はどうなったのでしょうか。
インパクトドライバーとは?
インパクトドライバーは、電動ドリルと同じ工具で1台あればビットを交換するだけで、様々な用途があります。
- 穴を開ける
- ビス打ち
- ネジ締め
今回の動画では、「SK11」と「マキタ」のインパクトドライバーの性能の違いを比較してくれています。
ヒロミさんおすすめ「SK11」10.8V
ヒロミさんがおすすめするインパクトドライバーは、「SK11」です。
Amazonで取り扱いがありました。
ちなみに人気のメーカーマキタ10.7Vは、Amazonで充電器バッテリーとセットで販売されています。
バッテリーは同じでも約1万円ほど価格の違いがある2つの製品について、比較していきますよ。
インパクトドライバーのパワーの違い
インパクトドライバーは、バッテリーが強いほど早く力強くなるそうです。
まずは、バッテリーの違いについて説明しています。
- モーターが小さくて持ちやすいのにパワーがある。
- 大型家具や厚い板におすすめ。
- DIYなら14.4Vで十分。
- スピードやパワーも問題なし。
- 14.4Vより10.7Vが主流で品数は少ない。
最近は10.8Vが増えてパワーがあり、木工では使いやすい。
電動ドリルとインパクトドライバーの違い
次に、電動ドリルとインパクトドライバーの違いについて説明します。
- ドリルの回転数が多いタイプ。
- ビットを交換して穴あけやネジ締めが可能。
入れ口が丸型なので、先端のビットの取り外しにやや時間がかかるというデメリットがあります。
インパクトという名前の通り、パワーがあり動力の衝撃でネジを締めたり、穴がない場所にビスを打つことも可能。
インパクトドライバーはパワーがある分、動作速度が速いです。
電動ドリルとしても使えます。
基本は、用途によって使い分けるのがベストです。
どのように使い分けるといいかなども解説されているので、詳しくは動画をチェックしてください。
マキタ vs SK11の結果は動画で
今回動画で紹介したヒロミさんのおすすめ「SK11」の使い勝手はどうだったのでしょうか。
商品が気になる方は、動画の概要欄にリンクが貼ってあるので活用すると便利です。
動画では、電動ドリルとの違いやビットの使い方、選び方を細かく説明してくれます。
カミヤさんも驚きの結果は、ぜひ動画をチェックしてくださいね。
商品のスペックだけでなく、使い方も解説していますのでとても参考になりますよ。
使い勝手を動画で確認してから、自分にあったものを探せるのはありがたいですね。
まずは、「カミヤ先生のDIY!チャンネル」の動画を覗いてみましょう。