【ミニサイズが嬉しい】350ml用ペットボトルカバーを作ろう

動画のサムネイル画像。
出典 : YouTube
平安きりん

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「mimi miki」(登録者数1.2万人)よりご紹介します。

ペットボトルカバーはボトルの水滴が他に付くのを防げるし、保冷に役立つこともあって便利ですね。

市販されているものも多いですが、求めるジャストサイズのカバーがあると便利だと思いませんか?

そのジャストサイズを叶えるなら、ハンドメイドがおすすめですよ。動画で作り方を学んでみましょう。

シンプルで分かりやすい動画

動画の冒頭部で、ペットボトルカバーの完成品を披露している場面。カバーは全部で4種類あり、クマや水玉、音符などの模様が入った生地で作られている。画面上には、350ml用であることが分かる字幕も入っている。
出典 : YouTube

「mimi miki」の動画は、とってもシンプルな作りになっているのが特長です。

音声による解説はありませんが、重要な箇所には字幕が入るので安心してくださいね。

可愛らしいBGMが流れていますので、動画として見た時に退屈することもないと思いますよ。

こんなあなたにおすすめ

音声による解説が気になって内容に集中できないというタイプは特に、「mimi miki」の動画と相性がいいと思われます。

再生時間も四分程度と、コンパクトなのがありがたいです。日々のちょっとした隙間時間に見ることも可能ですね。

気になったらとりあえずチェックだけしておき、後でゆっくりと確認するのもいいでしょう。

動画なので、自分のペースで工程を確認しながら視聴できるのがいいですね。

必要な材料が一目瞭然

ペットボトルカバーを作るためのの材料一覧が、テロップで表示されている場面。文字の背景には、実際に使用する材料そのものがぼかされて映り込んでいる。
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動画で紹介されているペットボトルカバーに必要な材料は、冒頭で一挙公開されています。

実物の映像を背景に字幕でも示してあるので、一目瞭然なのが助かりますね。

縫うのに使うミシン糸まで明記してあります。ミシン糸には種類があるので、きちんと書いてもらえると迷わなくて助かります。

平安きりん

細部まで親切なので、ハンドメイド初心者にもおすすめの動画といえますね。

ハンドメイドに不慣れな人も楽しめるようになっている、そういうものが、多くの支持を集める動画ではないでしょうか。

初心者でペットボトルカバーは無理などと気負わずに、まずは気軽に動画を見てみてくださいね。

ありそうでなかったストラップ付き

ペットボトルカバーの完成品を披露している場面。画面には同タイプのカバー2つが映り込んでいる。共に音符の柄が入った白っぽい生地、無地の黒い生地を半分ずつ使用というデザインで、ストラップも付いている。
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ストラップの付いたカバーを見つけることは、難しくはないでしょうか。

ストラップがあればバッグにもぶら下げられますし、どこかに引っ掛けておけば迷子にもなりにくくて便利ですよね。

「mimi miki」の動画で紹介されているのは、置き忘れも防いでくれる、そんな便利なカバーなんです。

平安きりん

ミニサイズという点も、やはり見逃せません。女性や子どもなど、小さなボトルを持ち歩きたい人は多いと思いますよ。

その一方で、市販のペットボトルカバーには500ml用のものが多くないでしょうか。

小さなペットボトルを持ち歩く際に、それでは大き過ぎますよね。

ミニボトルは形がずんぐりとしていることも多いので、そもそも入らない可能性も高いです。

ハンドメイド決定
  • ミニボトル用のカバーが売っていない
  • 品数が少なくて好みのデザインを選べない

ミニサイズカバーの扱いは雑だったりします。これはもう、作るしかないですね。

これというものを見つけられないのであれば、「mimi miki」にてアップされている動画の出番となります。

難しい作り方ではないので、おすすめできますよ。

ハンドメイドなのでアレンジも可能

「mimi miki」の投稿者は動画で紹介したカバー以外にも、ちょっと工夫を加えたカバーも作っていらっしゃいます。

そういったアレンジが利くのも、ハンドメイドならではですよね。

ある工夫を加えてより便利になったカバーについても、動画で確認してもらえればと思います。

平安きりん

特別なサイズのカバーを作りたい場合にも、ハンドメイドならジャストサイズで使い勝手のいいものを作ることができますよ。

今では季節問わずにペットボトルを持ち歩く機会が多いですし、そうなると、カバーも大活躍します。

この記事を読んで興味を持ったなら是非、「mimi miki」の動画をチェックしてみてくださいね。

あなただけのボトルカバーを作れば、愛用間違いなしですよ。