「あみぴ多動プリンセス」(登録者数1760人)よりご紹介します。
今回の動画では、webライターになるまでのお話が紹介されています。
外で働いていた時期もあったのですが、人間関係やADHDの症状もあり順応していけなかったそうです。
ADHDに関しては以下のリンクをご覧ください。リンク→『ADHDとは』
そんな中、家でできる仕事を探して現在のwebライターという仕事にたどり着きました。
この記事では、動画でお話しているポイントを紹介します。
ADHDでも幸せ生活を満喫しています
自分と同じような悩みや辛さから、緩和されて希望を持ってほしい。
そんな気持ちから、この動画をアップしました。
『コミュ障』とも言われる人「決して無理しないでほしい。自然体でいいんだよ」ということを伝えたい気持ちがあふれています。
伝えたい人それはたぶん、ADHDの人限定ではないと思います。
是非、一度動画を見てみてくださいね。
最初の記事で14時間
2018年4月ころ、webライターとして働きたいと思い始めます。
それまでは、得意のハンドメイドでハンドメイド作家として生計を立てていました。
そして、webライターの仕事を見つけ『クラウドソーシングサイト』に登録します。
クラウドソーシングとは
webライターという仕事を見つけて、早速クラウドソーシングサイトに登録しました。
など、大手サイトがあります。
自宅で仕事をしたい人と仕事を依頼したい企業がこのサイトを通して、契約を結ぶことができるいわば『マッチングサイト』です。
自分が書けると思うジャンルの仕事に応募してクライアント側が承認すると晴れて契約成立です。
つづけられるか不安だった
『1文字0.4円』など、文字単価は本当に低いものです。
初心者のうちはこれでも良いと思います。
まずは、『書く』ということに慣れていかなければいけません。
必死にやったこと
必死でハンドメイドと両立しながら書きまくったそうです。
やっとの思いで初めて契約した執筆のお仕事は、『3000文字/1記事』のお仕事。
人によりますが、慣れればこのくらいの文字数だと1時間以内で書けます。
かかった時間
ライターとしてまだ駆け出しのあみぴさんは、なんと『14時間』もかかってしまいました。
画面から熱く語る声が、思わず応援したくなる想いで聞けますよ。
動画を見てじっくり聞いてみてください。
次第にwebライターでも稼げるように
稼げなくて心が折れそうになったことも、何度もあったと思います。
「やっぱり、外で働くしかないかなぁ」そう思ったことも、一度や二度ではなかったでしょう。
これしかない
自分の症状はともかくとして、『自分は外で働くことに向いてない』ことがハッキリしていました。
「私には在宅仕事しかない」と腹をくくり諦めまずに毎日、書いて書いて書きまくります。
収入が5万を超えて
これまでハンドメイドと合わせても月5000円にしかならなかったのが、5万を裕に超えるようになったのです。
それには4つのポイントがありました。
4つのポイントって?
それは動画を見れば、すべて分かるから見てみてね。
動画で見てみてみると、きっと伝わるものがあるので必見ですよ。
月収を延ばした4つのポイント
独自で編み出したwebライターとして稼ぐポイントをまとめています。
そして、ポイントは4つあるということ。
1文字1円以下の仕事は取らない
最初から高単価の仕事を取ってもクライアントが望む記事は書けないので初めは、単価を気にせずとにかく書くのみです。
こだわったこと
時間がかかっていた文字数も短い時間で書けるようになったら『1文字1円』以上の案件しか取らないようにします。
動画ではもっとここのあたりを詳しくお話してくださっているので、見てみてください。
とにかく執筆が基本
最後のポイントとしては、『とにかく執筆する』。もう、これに尽きますね。
ライティングスキルが上がっても、ここは変わりません。
書けば書くほど変わること
書けば書くほど、スキルはどんどん向上していくのでそのことを、是非みなさんにも実感してほしいですね。
動画の中で自分の経験を通しておっしゃっているのは、辛いのを我慢して外で働くことはしなくていいんだということです。
毎日毎日足を引きづるようにして出勤している人がいるなら、『どうか、我慢しないでほしい』。
実体験も通して自分が一番心地いいと思う場所を早く見つけて欲しいと願っていますね。
是非、動画を通して伝えたい気持ちを受け取ってみてください。
無理なく続けられることが大切
辛かったら辞めて良いと思います。
辞めることは、逃げるみたいで嫌だと感じる人もいるでしょう。
逃げたら『恥』とか『負け』だと思ってる。
動物だって命の危機を感じたら逃げているのに、逃げないのは人間だけなのです。
命を削ってまで続けることが、勝つことになるのでしょうか?
この動画を通して、今一度考えるいい機会にしてください。
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