「うさんこチャンネル」(登録者数14万人)よりご紹介します。
今回は、流行りの仕切り付きトートバッグの作り方です。
ペットボトル用の仕切りもあるので、普段持ち歩く方は作ってみてはいかがでしょうか?
完成品のイメージ
完成品は動画の中でも紹介されていますが、ペットボトルがすぽっと入っていますね。
しっかりと仕切りもついていて、バッグの中で物が整理されないという事も解消されそうだなと思いました。
ちなみに、サイズはB5サイズの大きさだそうです。
とってもかわいいく仕上がっていますね。
布のサイズと枚数
今回は、表布と仕切りの部分は同じ柄の布地を使っています。
自分好みの布地でアレンジしてみても楽しいのではないでしょうか?
布のサイズと枚数は、下のリストをご参照くださいね。
- 表布 : 2枚 (30×40cm)
- 裏布 : 2枚 (30×40cm)
- 持ち手 : 2枚 (10 32cm)
- 仕切り(大きい方) : 1枚 (42×28cm)
- 仕切り(小さい方) : 1枚 (42×9cm)
表布と、裏布は片側の角を6×6cmカットしています。
また、持ち手の部分はより丈夫になるように接着芯を2枚貼り合わせる工夫をされていますね。
布を使う場所によってどんな工夫がされているのかは、見る方の助けになるのではないでしょうか。
作り方
各工程ごとにわかりやすく解説されています。
要所ごとに「ここがポイント」と説明がありますので、とても分かりやすいです。
わからなくなってしまった時は、動画を戻したり、繰り返し見たりしながら作業を進めてみてはどうでしょうか。
ポイントごとに丁寧な説明があるのはとても助かりますね。
間違えても大丈夫
仕切りのつける向きを、間違えてしまっても大丈夫です。
制作者さんの「まあいいか」というお声に、ほっとしますね。
完璧に作れなくても大丈夫、というのは心強く思えますね。
サイズ感がちょうどよい、仕切り付きトート
ペットボトルが縦にシンデレラフィットするバッグは、中々ないのではないでしょうか。
仕切りが付いていることによって、濡れてほしくない物と分けることが出来るというのも便利ですね。
動画を参考に、ぜひ仕切り付きのトートバッグを作ってみてください。
(スポンサーリンク)本記事内の画像はAmazonへリンクされています。当メディアはAmazonアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。