「動物刺しゅう Chicchi」(登録者数5.29万人)よりご紹介します。
今回の動画は、刺繍を始めるための道具と糸の準備方法について解説しています。
という方はいませんか?
今回の動画は、刺繍初心者の方や、新しく刺繍を始めたい方必見の内容です。
本動画で学べること
この動画が、あなたの刺繍ライフをスタートさせるきっかけになること間違いなしですよ。
動画を参考にして、刺繍を始める準備を行ってみてくださいね。
- 刺繍に必要な基本的な道具
- 図案を写すために必要な道具
- あると便利な道具
- 刺繍糸の収納方法
- 刺繍糸の下準備
刺繍に必要な道具
まずは動画を参考にしながら、刺繍に必要な道具を揃えていきましょう。
動画では、以下の道具について詳しく解説しています。
- 基本的な道具
- 図案を写すための道具
- あると便利な道具
基本的な道具

動画ではまず始めに、刺繍を行うための必要最低限の道具を以下のように紹介しています。
- 布:どんな布でも刺繍可能
- 枠:動画では使いやすいサイズを紹介
- 刺繍糸:どのメーカーも良いので、色で選ぶと◎
- 刺繍針:動画では、普通の縫い針と刺繍針の違いを解説しているので、この機会に知っておきましょう
- 刺繍バサミ:刺繍をするときは小さなハサミが使いやすくてオススメ
- 図案:動画では、おすすめの図案本を紹介
具体的な道具の説明と選び方などは、動画で解説しているので、チェックしながら揃えてくださいね。
図案を写すための道具

次に、図案を写すために必要な道具についてみていきましょう。
- トレーシングペーパー
- 鉛筆・マスキングテープ
- セロファン
- チャコペーパー
- トレーサー
「道具の名前だけ聞いても、どんな物か分からない」という方でも大丈夫です。

動画では、道具の実物の写真とともに解説しているのでとても参考になりますよ。
チャコペーパーについては、動画内でおすすめの商品を紹介しています。
また、トレーサーがない方は、動画で紹介している代用品を使っても良さそうです。
あると便利な道具

続いて、あると便利な道具をみていきましょう。
- まち針
- カリスマペン
- 水で消えるチャコペン
- アイロンチャコペン(白)
動画では、上記の道具の使い方を紹介しているので、学んでおくとスムーズに刺繍を始められそうです。
その他、アイロンや裁ちばさみなども準備しておくとGOODです。
刺繍を始めていくうちに、何が必要か分かってきますよ。
刺繍糸の収納方法

動画では、Chicchiさんが実際に行っている、刺繍糸の収納方法について紹介しています。
Chicchiさんが使っているクリアケースと、そのクリアケースをおすすめしている理由について、丁寧に解説しています。

刺繍糸をたくさん買ったけど、糸がバラついて収納が大変。
という方は、ぜひ動画を参考に糸を収納してみてくださいね。
刺繍糸の下準備

買ったばかりの刺繍糸を使おうとしても、すぐに引き出しにくい。
と感じている方がいるのではないでしょうか?
今回の動画では、以下の内容をもとに、刺繍糸の下準備方法を詳しく解説しています。
- 刺繍糸を三つ編みにしてまとめる方法
- 糸を取り出すときのコツ
刺繍糸を購入したら、糸をスムーズに使えるように、動画を参考に下準備を行ってみてくださいね。
三つ編みにまとめる方法

- まずはラベルを取って、絡まないように解く
- 全部ほどき終わったら、3段階に分けて折る
- 両端をカットする
- ラベルを戻す
- ラベルを左右にして真ん中をマステで止める
- 糸を3等分してゆるく三つ編みをする
動画では、実際に三つ編みを作りながらさらに詳しく上記の手順を解説しています。
また、三つ編みを作るときの注意点も説明しているので必見です。

糸を三つ編みにして事前にまとめておくと、糸を使うときに絡まらずにすみそうですね。
動画を参考にしながら、ストレスフリーで糸を取り出せるように、三つ編みでまとめてみてくださいね。
糸を取り出すときのコツ
動画では、以下のポイントをもとに、実際に糸を取り出しながら上手く取り出せるコツを解説。
- 上部を軽く押さえて、針の穴の開いている方で1本ずつ引き抜く
- 1本ずつ引き抜く
この1本の長さが、刺繍をするのに丁度良い長さになりますよ。
詳しくは動画を参考に、糸を取り出してみてくださいね。
早速刺繍を始めてみよう
以上が動画の紹介になります。
刺繍初心者には、参考になる情報が盛りだくさんの動画だと感じました。

道具や糸の準備ができると、刺繍へのモチベーションもアップしそうですよね。
おうち時間に、刺繍ライフをエンジョイしてはいかがでしょうか?
今回の動画が気になった方は、ぜひのぞいてみてくださいね。
新しく刺繍を始めてみたいけど、何を準備したらいいか分からない