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「* Baby&Kids * Handmade」(登録者数32万人)よりご紹介します。
ベビードレスは市販されていますが、生まれてくる赤ちゃんに手作りのものを着せられたら嬉しいですよね。
また、お孫さんのために作って、娘さんにプレゼントしてあげたら、きっと喜ばれます。
工程が多いため時間はかかりますが、根気よく、動画を見ながら一緒に作ってみてください。
一度こちらをご覧になってみてください → この中からベビードレスの作り方のコツとかわいいアイデアがきっと見つかると思います。
ベビー服制作のステップアップに
赤ちゃんのセレモニードレスは、とても作るのが難しそうなイメージがあります。
「* Baby&Kids * Handmade」では、そんなドレスを作りやすいように丁寧に紹介していますよ。
この動画は、洋服作りに慣れてきた方向けです。
- 洋服作りに慣れてきたので、ステップアップしたい
- 生まれてくる子ども(孫)のセレモニードレスを探している
- オンリーワンのものを赤ちゃんに着させてあげたい
頑張って作り上げて、赤ちゃんのお祝いの日に花を添えましょう。
材料を揃える
材料などについて動画では詳しい説明がありませんが、生地については、オンラインショップに詳細が掲載されています。
オンラインショップは、型紙のみの販売です。
その他、必要な材料をこちらで紹介します。
ダブルガーゼ・ブロード・シーチング・リネン・ハーフリネンなど
生地は、ギャザーの寄せられる生地を用意してくださいね。
- レース(必要に応じて)
- ソフトゴム紐(ベビー&キッズ用)
今回作成するセレモニードレスのサイズは、身幅約28cm・丈約58cmです。
新生児から生後3カ月くらいの赤ちゃんが着用可能なサイズとなります。
また、必要な道具はこちらです。
- ミシン
- アイロン
- 定規
- ハサミ
- まち針
その他、動画を見て必要なものを揃えてくださいね。
型紙は概要欄から購入できる
「* Baby&Kids * Handmade」では、型紙のデータをオンラインショップで販売しています。
概要欄のリンクから購入が可能ですので、ぜひ、アクセスしてみてください。
動画を見ながら切って貼り合わせれば、型紙が出来上がりますよ。
作り方はタイムスタンプで細かく紹介
材料と型紙が揃ったら布をカットして、ドレスを作っていきます。
実際に作っていきながら、基本的に声で、ポイントにはテロップを入れて作り方を説明しています。
細かい作業が多いので、概要欄にあるタイムスタンプをぜひ活用してくださいね。
作り方を細かくチャプター分けして解説しているので、分からないポイントを繰り返し見られます。
こちらでは、その中からいくつかポイントをご紹介します。
縫う前の準備
ベビードレスを縫い始める前に準備が必要です。
- 合印を付ける
- 接着芯を貼る
動画を参考にしながら、同じように印や接着芯をつけてくださいね。
ヨークを縫う
『ヨーク』とは、肩や背中の部分などにある切り替え部分のことです。
丈夫さや着やすさ、装飾が目的だそうですが、ドレスの肩の部分にも、かわいらしいレースがありますよね。
その部分から縫っていきますが、方法が分からなくなったら一旦動画を止めて、理解してから作業しましょう。
身頃と袖を縫い合わせる
次の作業は難しいと感じるかもしれませんが、安心してください。
「* Baby&Kids * Handmade」の動画では、実際に作りながら、縫い合わせ方を教えてくれますよ。
曲線と曲線を縫っていくので大変かもしれませんが、諦めずに動画どおりに進めていけば、きっと上手に縫えます。
裾フリルを作って身頃に縫い合わせる
フリルの作り方、縫い合わせ方も動画とテロップで丁寧に教えています。
動画を確かめながら、自分のペースで一緒に作ってみてくださいね。
フリルが付け終わり、ボタンを取り付けたらベビードレスの完成です。
赤ちゃんへ記念のプレゼント
赤ちゃんにとって初めてのお祝い事に、愛情こもった手作りのドレスを着せてあげられたら、また違った喜びがありますよね。
動画を見ながら作業していて、もし分からなくなっても概要欄にタイムスタンプがあるので安心です。
ゆっくり、自分のペースで諦めずに作業を進めていくと、きっと、素敵なドレスが出来上がりますよ。
少しでも作ってみたいと思った方は、「* Baby&Kids * Handmade」の動画をぜひご覧ください。
今回のセレモニードレスの他にも、かわいいベビー&子供服や小物などの作り方を紹介しています。
気になるものがあったら、動画を見ながら一緒に作ってみてくださいね。
(スポンサーリンク)本記事内の画像は【パンダホール】へリンクされています。