【キッズ必見】余り材料で作るフェルトのリボンピンがカワイイ

動画のサムネイル画像。
出典 <a href=httpsyoutubeip6Zk4C3ThI>YouTube<a>

「かんたんぬいもの研究室【フェルケイト】」(登録者数1.26万人)よりご紹介します。

はぎれなどの余り材料に、頭を悩ませていませんか?

動画で紹介されているリボンモチーフのヘアピンはそんな材料を使い、とても簡単に作ることができます。

はぎれや余り素材を活用できる

動画の導入部分。動画作成者の女性が、丸いボックスに収納された色とりどりのフェルトはぎれを画面に向かって見せている。
出典 <a href=httpsyoutubeip6Zk4C3ThIt=38>YouTube<a>

今回ご紹介の動画では、はぎれや余り材料をリボンに仕立てる方法を学べます。

どんなに生地を上手に使っていても、やはりはぎれは出てしまうものですし、他の材料もまた然りですね。

使いにくい大きさではあるけど捨てられない、そんな材料は可愛く活用してしまいましょう。

今回の材料は?
  • はぎれフェルト
  • 余り糸
  • ヘアピン

この三点があれば、いつでも取り掛かれます。

新たに材料を買い求めるのは勿体ないので、眠っている余り材料がないか、まずは探すことから始めてみましょう。

見つけることができたら、すぐに動画を再生してくださいね。

自由度の高いハンドメイドを楽しめる

リボンを作る下準備をしている場面。動画では幅5cm、高さ2cmのサイズのものを作ると解説し、画面にはこれから使う予定の青いフェルトが映り込んでいる。
出典 <a href=httpsyoutubeip6Zk4C3ThIt=95>YouTube<a>

動画を見て作ることのできるリボンは、本当に簡単です。

そのため、投稿者自身、子どもが作ることをおすすめしているくらいなんですよ。

親子でハンドメイドしたい願望があったなら、今ようやく、それを叶えることができるでしょう。

だから簡単
  • 自由度が高いこと
  • 型紙も不要

やるべき下準備としては、長さを測って線を引き、それに沿ってカットするだけなんですよ。

動画では一応決まったサイズで作っていますが、サイズは好みで変えてもいいそうです。

平安きりん

大きさを変えれば様々なニュアンスを楽しめますし、いろいろ作って似合うものを探すのもいいでしょう。

自由度の高いハンドメイドではありますが、作り方の流れは覚えておきたいですね。

まずは動画を視聴して内容を頭に入れ、それから子どもと楽しみながら作ってみてください。

大人が協力できるポイントも解説

青色のフェルトでリボンを作っている場面。リボンの中心となる部分を、ピンク色の毛糸で縛っている。
出典 <a href=httpsyoutubeip6Zk4C3ThIt=205>YouTube<a>

あまりの簡単さに、子ども一人にやらせてみようかなと考えることもあるでしょう。

しかし、作る工程の中には、大人が手を貸してあげた方がいいだろう部分もあります。

ここに注目

「ここは手伝ってあげるといいでしょう」という具合に、大人が手助けしてあげられるポイントについても解説している。

どこで手を出していいのか迷った時には、それを参考にできますよ。

作業の中には、そういった要サポート箇所がいくつかあります。

詳しい内容は実際に動画を見て確認していただき、手がいりそうなら助けてあげられるといいですね。

簡単ハンドメイドで作る楽しさを

自分がハンドメイド好きで、子どもにもやらせたいなと思うことはよくあると思います。

とはいえ、子どもの手には余る工程もありますし、何を作ればいいのか悩んでいたのではないでしょうか。

そんなあなたは是非、今回の動画で紹介しているリボンを一緒に作ってみてください。

平安きりん

材料をリボンに仕立て上げるまで、どの工程にも危ない部分はありません。

とにかく簡単なので、子どもにも作る楽しさを教えることのできる作品といえます。

親子でこちらの動画を視聴して、楽しみながらおしゃれなアイテムを作ってみてくださいね。

ハンドメイド作家様へ強い推奨です。