「かんたんぬいもの研究室【フェルケイト】」(登録者数1.26万人)よりご紹介します。
はぎれなどの余り材料に、頭を悩ませていませんか?
動画で紹介されているリボンモチーフのヘアピンはそんな材料を使い、とても簡単に作ることができます。
はぎれや余り素材を活用できる
今回ご紹介の動画では、はぎれや余り材料をリボンに仕立てる方法を学べます。
どんなに生地を上手に使っていても、やはりはぎれは出てしまうものですし、他の材料もまた然りですね。
使いにくい大きさではあるけど捨てられない、そんな材料は可愛く活用してしまいましょう。
- はぎれフェルト
- 余り糸
- ヘアピン
この三点があれば、いつでも取り掛かれます。
新たに材料を買い求めるのは勿体ないので、眠っている余り材料がないか、まずは探すことから始めてみましょう。
見つけることができたら、すぐに動画を再生してくださいね。
自由度の高いハンドメイドを楽しめる
動画を見て作ることのできるリボンは、本当に簡単です。
そのため、投稿者自身、子どもが作ることをおすすめしているくらいなんですよ。
親子でハンドメイドしたい願望があったなら、今ようやく、それを叶えることができるでしょう。
- 自由度が高いこと
- 型紙も不要
やるべき下準備としては、長さを測って線を引き、それに沿ってカットするだけなんですよ。
動画では一応決まったサイズで作っていますが、サイズは好みで変えてもいいそうです。
大きさを変えれば様々なニュアンスを楽しめますし、いろいろ作って似合うものを探すのもいいでしょう。
自由度の高いハンドメイドではありますが、作り方の流れは覚えておきたいですね。
まずは動画を視聴して内容を頭に入れ、それから子どもと楽しみながら作ってみてください。
大人が協力できるポイントも解説
あまりの簡単さに、子ども一人にやらせてみようかなと考えることもあるでしょう。
しかし、作る工程の中には、大人が手を貸してあげた方がいいだろう部分もあります。
「ここは手伝ってあげるといいでしょう」という具合に、大人が手助けしてあげられるポイントについても解説している。
どこで手を出していいのか迷った時には、それを参考にできますよ。
作業の中には、そういった要サポート箇所がいくつかあります。
詳しい内容は実際に動画を見て確認していただき、手がいりそうなら助けてあげられるといいですね。
簡単ハンドメイドで作る楽しさを
自分がハンドメイド好きで、子どもにもやらせたいなと思うことはよくあると思います。
とはいえ、子どもの手には余る工程もありますし、何を作ればいいのか悩んでいたのではないでしょうか。
そんなあなたは是非、今回の動画で紹介しているリボンを一緒に作ってみてください。
材料をリボンに仕立て上げるまで、どの工程にも危ない部分はありません。
とにかく簡単なので、子どもにも作る楽しさを教えることのできる作品といえます。
親子でこちらの動画を視聴して、楽しみながらおしゃれなアイテムを作ってみてくださいね。