「aoneco.刺繍アクセサリー」(登録者数1,920人)よりご紹介します。
多くのハンドメイド作家さんの需要にぴたりと当てはまりそうな、小さい箱の作り方の動画をご紹介させていただきます。
既製品の箱を使っている人や、オリジナルの小さい箱が欲しいという人は絶対にチェックするべき動画となっていますよ。
様々な用途が考えられる、小さい箱の作り方。動画の見所をご紹介させていただきますので、一緒にチェックしていきましょう。
aoneco.さんの商売道具
動画で紹介している、小さい箱は、aoneco.さんが実際に商品を梱包して、お客さんの元へとお届けしている箱になります。
つまり、ハンドメイド販売において、実用的な箱だということです。
動画のサムネイルにも記載されていますが、定形外郵便対応の小さいダンボールにも入るサイズになっています。
aoneco. さんが商品の台紙にしている名刺サイズのカードにぴったりと合う大きさになっているのです。
また、「自分の商品を演出できる」という意味でも実用的だといえるでしょう。
自分の作品の世界観に合わせて箱の柄や模様、箱自体のサイズもアレンジできるよう、動画では作り方を解説してくれます。
郵送の際の利便のほかに、自分の作品をより良く見せて、お客さんに感動を与えられる可能性を、この小さな箱は秘めているのです。
実際の作り方
作り方は、特に難しいことはありません。必要な道具も特殊な物はなく、おそらくは手持ちの道具で問題なく作れるでしょう。
動画の冒頭で必要な道具類は説明してくれるので、動画内でチェックして下さい。
展開図についても、アレンジ可能なものをしっかりと説明してくれますし、随所で注意点やコツなども丁寧に教えてくれますよ。
作家さんが実際に商売道具として使っている箱を、本人が解説し、作り方を披露してくれる様子には、不思議な見応えがあります。
言ってしまえば何の変哲も無い、小さな箱。
そこに自分の世界観を反映させるという、表現としての面白さが、その不思議な見応えを生んでいるのかもしれません。
あなたも、小さな箱に、自分の世界観を映してみて下さい。きっと作品が何倍も魅力的になるでしょう。
作品を完成させる最後の仕上げ
動画では、作った箱の中にaoneco.さんが自身の作品を入れてみせるシーンが何回か出てきますよ。
この小さな箱をつくり、aoneco.さんが作った作品を入れる事が、作品を完成させる最後の仕上げなのだと感じさせます。
自分で選んだ既製品の箱に梱包するのも、もちろん良いでしょう。
ですが、せっかく作ったハンドメイド作品なら、同じくハンドメイドの小さな箱に入れてあげても素敵なのではないでしょうか。
是非、動画を見て、ご自身の作品を完成させる最後の仕上げ、かわいくて便利な小さな箱を作ってみて下さい。
実用性バッチリの箱で作品を演出しよう
小さい箱の作り方(プレゼントラッピング、ハンドメイドアクセサリー販売に◎)の見所をご紹介させていただきました。
簡単なだけでなく、実用性も高い箱は、完成した後の作品を、最後に可愛く演出してくれるでしょう。
今回の動画は商品梱包に使う箱の作り方でしたが、チャンネル内には可愛い手刺繍アクセサリーの動画がたくさん配信されています。
是非、チャンネル登録して、aoneco.さんの ナチュラル可愛い手刺繍アクセサリーの動画もチェックしてみて下さい。
(スポンサーリンク)本記事内の画像は【パンダホール】へリンクされています。