「hitomiのハンドメイド部屋。 」(登録者数395人)よりご紹介します。
「hitomiのハンドメイド部屋。」は「長嶺 仁美」さんが発信する、ビーズを使ったアクセサリーの作成動画のチャンネルです。
今回は長嶺仁美さんにきた「ハンドメイドの技術はどうやって学びましたか」という質問にお答えする動画。
繊細で華やかなデザインの刺繍作家の技術の習得方法を教えてもらって、ステップアップしていきましょう。
動画のみどころ
長嶺仁美さんは、高校生のころからデニムのダメージ加工やTシャツをカットしたりと、身近にハンドメイドがありました。
そして第一子の妊娠中にベビー小物をつくり、ブログにアップしている時に反響があり、モノづくりの楽しさを感じ今に至ります。
同じように、子育てをしながらハンドメイドをしている人、したい人はたくさんいると思います。
子供を見ながら自分のペースで、自宅で出来るアクセサリー作家になりたい。
自分だけのオリジナルのアクセサリーを作ってみたい。
ハンドメイドに対する思いも十人十色です。
この動画は、こんな人におすすめします。
- ハンドメイドを学びたいけれど、何から始めたらいいかわからない人
- ハンドメイド作家になるにはどんな事をすればいいのか知りたい人
- 技術を磨く方法を参考にしたい人
動画を見て是非ハンドメイドへの第一歩を踏み出して頂けたらと思います。
誰でもできる方法で…
長嶺仁美さんのハンドメイド習得方法は非常にシンプルです。
○○○を活用すること。誰でも簡単に無料で使える方法です。これを活用することで、たくさんの知識が得られます。
誰でも知っているのに、今はネットでなんでも調べられるので、活用している人は少ないかもしれないですね。
でも、自分に合う方法・合わない方法・自分の好みの物・そうでない物…たくさん見る事で自分が進む道も見えてくると思います。
動画で詳しく説明されているのでぜひチェックしてみて下さい。
誰でも自宅で簡単に
あとは、先ほども少し触れましたがインターネットを使った情報収集ですね。
今はminneやメルカリなどのアプリを活用して、簡単にハンドメイド商品を販売することが出来ます。
また、アプリの活用の仕方などを動画で発信している人やそれをまとめているサイトもたくさんあります。
こちらのハンドメイドチャンネルも、売れっ子作家さんがアプリでの販売方法や注意点などを発信しているものをまとめています。
動画だと家事や料理など何かをしながら情報を習得できるのもいいですよね。
また長嶺仁美さんは、自分の作っているジャンルだけでなく、色々なジャンルのものを見ています。
作家さんはそれぞれのこだわりやアイディアがあるので、そこから新しい発見があるそうです。
同じパーツを使っても、作家さんによって雰囲気やアクセサリーの表情が違うのも見どころだそうです。
ハンドメイドって奥が深いですよね。
一つのジャンルにとらわれずに色々と好奇心を持って見てみることで、自身のスキルアップにも繋がるというのは勉強になりますね。
方法はシンプル
ハンドメイドを習得する方法は非常にシンプルですが、そこから自分の知識や技術に反映していけるかは自分次第です。
長嶺仁美さんはこうもおっしゃっていました。
「世の中にはいろいろな技術があるので、常にチャレンジしていきたいなぁと思っています」
そういった向上心が、常に魅力的なアクセサリーを作るコツの一つかもしれませんね。
是非動画を見ながら、あなたのハンドメイドの第一歩になるものを探してみて下さいね。
子育ての合間で赤ちゃんが寝ている間だけ、気分転換で何か作りたいなぁ。