【ハンドメイド学園】作品が売れない時に心掛けていたこと3つ

「ハンドメイド学園」(登録者数2,780人)よりご紹介します。

せっかく時間をかけて作った作品が売れないときは、心が折れそうになりますよね。

この動画を見れば、売れないときや心が折れそうなときでも、未来を見据えて前向きに考えることができますよ。

心掛け１

アヤノさんは、上のお子さんが0歳の時にハンドメイド販売を始めました。

小さなお子さんがいる場合、作品作りに使える時間はかなり限られますよね。

材料を購入する場合、ベビーカーに子どもを乗せて外出するだけで一苦労です。

私も小さい子供がいるので、すごく分かります。

道中の電車内で子供が泣いたり、お店でもゆっくり商品を見ることもできません。

お子さんが小さかった時期は、1日30分しか時間を取れなかったなんてことも多かったそうです。

子供が寝た後に作業をする場合、寝たと思った子どもが起きてしまい、また寝かしつけなんてことも「あるある」ですね。

ちょっと泣けちゃうときもありました。

思ったように作業できない、考えていたような成果が出ない、そんな時におススメの考え方を紹介しています。

このように考えれば、思うように作業が進められないジレンマも乗り越えられそうです。

そして、時間がない・思ったように作業ができないジレンマの時期が終わった後にどうしたらいいかも紹介しています。

心掛け2

誰でもつらくてやめたくなる時はありますよね。

そんな時でも「心掛け2」を知っていれば大丈夫です。

もしかしたら、根性論のように感じるかもしれません。

それでもあえて「心掛け2」を強調する理由は何でしょうか。

ヒントは、今までたくさん読んできた本の中にあったそうです。

具体的な話は、ぜひ動画をご覧ください。

明るい関西弁でのトークに引き込まれて、楽しい気持ちになれます。

心掛け3

最終的な目標は、やはり売上ですよね。

ここで2つに分けて考える必要があります。

「売上に直結すること」と「売り上げに直結しないこと」です。

ハンドメイドの活動を、この2つに分けて考えてみましょう。

例えば、イベントに参加することは「直結すること」、作品を作ることは「直結しないこと」です。

どうして2つに分けたのか気になります。

ハンドメイド作家さんは、どちらの活動が多くなるでしょうか。

実は、ほとんどの活動が成果に直結しないことです。

ここで、アヤノさんから大切なアドバイスがありますので、しっかりと心に留めておきましょう。

一人では限界を感じる人は

アヤノさんは、ハンドメイド作家として開始半年で月60万円の売上を達成したことのある実力者です。

その経験を活かし、ハンドメイド作家さん向けにノウハウを発信しています。

生徒さんの中には、大きな成果を上げた方もいらっしゃいますよ。

実績も素晴らしいのですが、それよりも「つながることでがんばれますよね」というアヤノさんの言葉に温かい人柄を感じます。

アヤノさんのLINEにお友達登録すると、こちらの2大特典がプレゼントされますよ。

累計2,600人のハンドメイド作家さんをコンサルしてきたアヤノさんのノウハウは気になりますよね。

明るく元気なアヤノさんに良い影響をもらいましょう。

ぜひ動画と概要欄をチェックしてみてくださいね。