「kana-buhi ハンドメイド」(登録者数4,470人)よりご紹介します。
普段は会社員としてお仕事されている、兼業ハンドメンド作家のkana-buhiさん。
お仕事をしながらハンドメイド活動をされているなんて、大変なこともありそうですね。
今回の動画では、そんなkana-buhiさんが「ハンドメイド作家になってやめたこと」についてお話しされています。
同じく兼業でハンドメイド活動を頑張っている方には、とくに見ていただきたい動画です。ぜひ、ご覧になってみてくださいね。
兼業ハンドメイド作家のリアル
ハンドメイド販売は、お家にいながら収入を得ることがができ、簡単にお小遣い稼ぎができるというイメージがあります。
実際、趣味で作っていたハンドメイドの作品を販売してみたら思いのほか上手く行ってしまった、という方もいるかもしれません。
しかし、kana-buhiさんは動画で「現実はそんなに甘くなかった」とおっしゃっています。
やはり、現実は厳しい部分もあり、理想通りにはいかないようですね。
特に kana-buhiさんのように兼業で作家活動をしている方は、専業の方よりも頑張らなくてはならない部分も出てきます。
今回はそんなkana-buhiさんが、ハンドメイド作家になってからやめたことについてお話しされている動画です。
同じく兼業で活動している方や収入UPを目指している方は、ぜひkana-buhiさんのお話しを参考にしてみてくださいね。
兼業ハンドメイド作家になってやめたこと
今回の動画のメインは『ハンドメイド作家になってやめたこと7選』です。
kana-buhiさんがどんなことをやめたのか、さっそくその項目を見てみましょう。
- お付き合いの飲み会
- 家でTVを見る
- 移動中に音楽を聴く
- 家事を丁寧にする
- 手帳を持たない
- 売る(お金を頂く)ことは申し訳ない気持ち
- できれば皆に好かれたい気持ち
お付き合いの飲み会や、お家でのTV鑑賞など、娯楽と言われることもハンドメイドのためにやめたというkana-buhiさん。
これらをやめたことで得られるメリットはなんでしょうか？
なかには「⑥お金を頂くことは申し訳ないという気持ち」や、「⑦できれば皆に好かれたい気持ち」というものもあります。
心の部分にフォーカスした『やめたこと』に、共感できるハンドメイド作家さんもいそうですね。
上記の7選については、動画の中で①～⑦の具体的な内容を順にお話しされていますので、気になる方は、ぜひご確認ください。
最初の頑張りが大事
kana-buhiさんは「副業や事業を始める時、最初の3万円や5万円を達成するまでが一番大変」とお話しされています。
その最初の期間だけは、自分の娯楽よりも達成したいことに集中することで、より目標に近づけるんだとか。
目標のためなら多少の我慢もできそうです。
ある程度まとまった額の売上があがるまでは、 kana-buhiさんのやめたこと7選を参考にしつつ活動を頑張りたいですね。
ハンドメイドブームによってライバルも増加
ここ最近のハンドメイドブームの影響もあり、どんどん人口が増えているハンドメイド業界。
兼業作家さんも増えていますが、専業の方よりも時間が限られていることもあり、なかなか思ったように売上があげられないことも。
作品を出品してみたが思ったよりも反応が得られず、すぐに辞めてしまう方も多い。
ハンドメイド販売が続けられるかどうかは、最初が肝心なので、とくに兼業の方は今回の動画の内容を参考にしてみてください。
もちろん、今後兼業でのハンドメイド販売を考えているという方にもおすすめの動画ですよ。
時間の捻出が必要な兼業ハンドメイド活動
兼業でハンドメイド活動を行う場合は、どこか娯楽の時間を削らざるを得ないのが現状ですよね。
二つの仕事を両立させるのは大変なことも多く、辛い期間を過ごされている方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方は同じ状況で頑張っているkana-buhiさんのお話しを聞いてみてはいかがでしょうか？
動画では以前購入したという『チェコビース』を収納している映像を見ながら、テロップによるお話しを楽しむことができます。
BGMは無し。コロコロとしたビーズの音に癒されますよ。
現在兼業の方はもちろん、今後兼業ハンドメイド活動に挑戦するつもりでいる方も、ぜひ今回の動画をご覧ください。
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