「hitomiのハンドメイド部屋。」(登録者数371人)よりご紹介します。
hitomiのハンドメイド部屋。は2021年7月から「長嶺仁美」さんが配信しているYouTubeチャンネル。
今回は「【作業風景】はじめまして!ビーズ刺繍をしながら自己紹介♪」の動画を紹介します。
この動画を見ると、刺繍パーツの制作を得意とする長嶺さんの人柄がわかりますので、ぜひご覧ください。
沖縄でアクセサリー作家として活動
沖縄でアクセサリー作家として活動している長嶺さん。
以前からYouTube 動画を撮ってみたいと思っていたそうで、2021年7月からYouTube動画配信を開始されました。
長嶺さんは、主に刺繍アクセサリーを制作しているアクセサリー作家です。
ビーズ刺繍の完成に向けて、巧みな手さばきで刺繍を進めていく長嶺さんの姿には圧巻です。
また、計算しつくされたビーズの配列や配色、クオリティーの高い完成品の紹介など、見ごたえたっぷりの動画となっています。
自由を楽しむアクセサリー
ブランド名は、「pupil chou made(プピルシューメイド)」。
「耳元から自由に」というコンセプトのもと、長嶺さんはアクセサリーを作られています。
いくつになっても、子どもの頃の心が弾む気持ちを大切にされている女性は、多いのではないでしょうか。
そんな女性の気持ちをくすぐるようなアクセサリーを作るために普段意識していることを、長嶺さんは動画内で語ってくれています。
きっと女性なら、誰でも共感してもらえるようなお話をされていますので、動画でチェックしてみましょう。
長嶺さんの現在までの歩み
長嶺さんは、元々エステティシャンとして働いていましたが、2人目の出産を機に退職をします。
2人目を出産後、お子さんとの触れあいの時間も大切にしたいという気持ちから、自宅で働けるアクセサリー作家になりました。
自宅で働ける仕事は他にもたくさんある中、なぜ長嶺さんはアクセサリー作家を選んだのか、その理由も語ってくれます。
この長嶺さんの心情は、物作りが好きなママさんなら、きっと共感してもらえると思いますよ。
長嶺さんが、アクセサリー作家を選んだその理由が何なのか、ぜひ動画をチェックして下さい。
伝えていきたいメッセージ
アクセサリー作家になった長嶺さんは、何度も壁にぶつかります。
作家としてぶつかった壁や苦しみ、そして動画を見てくれる人に伝えたいメッセージについて、語ってくれます。
- ハンドメイドアクセサリーの魅力について
- 制作や販売においてプラスになったこと
実体験を元に、作家活動に役立つ大切な事を、メッセージとして発信してくれるのです。
ママとハンドメイド作家の両立
ママとして、作家として、毎日バタバタとした生活を送っている長嶺さんですが、それでも日々を懸命に乗り越えていきます。
毎日元気なママでいられるための、とっても素敵なエピソードを、長嶺さんは、自己紹介と共に語ってくれます。
きっとママさんなら、誰でも共感できるエピソードを、動画でチェックしてみましょう。
ほかにも長嶺さんは、子育てをしながらハンドメイドをされている方に向けて、動画を発信していきます。
- 動画を見て、少しでも気分転換をしてほしい
- 頑張るきっかけになるような動画をつくりたい
長嶺さんも自宅で仕事をしているときに、孤独を感じることがあるそうです。
そのようなときは、他の作家さんの動画を見て励まされているとのことでした。
この経験から、ハンドメイド作家さんと動画を通じて、一緒に作業をしているような、孤独を癒す動画の制作を目指されています。
作品や動画に関するリクエストなども、コメントで受け付けています。
私も同じママとしてリクエストしてみようかな。
今後の長嶺仁美さんの活躍に期待
今回は、「【作業風景】はじめまして!ビーズ刺繍をしながら自己紹介♪」の動画を紹介しました。
ビーズやパールを使ったビーズ刺繍のアクセサリー制作を得意とする長嶺さん。
アクセサリー作りだけではなく、動画制作に対してもていねいな取り組みが伝わってきますね。
動画の最後には、見事な刺繍ビーズの作品も披露してくれます。
是非、チャンネル登録をして、チェックして下さい。
今回、長嶺さんは刺繍パーツを制作しながら自己紹介をされています。