【ワンダーウール2玉使いました】かぎ針編みで作る暖かいひざ掛け

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「モコタロウmocotarou」(登録者数20.1万人)よりご紹介します。

ワンダーウールを2玉使って作る、ひざ掛けの作り方です。

さて、どんな仕上がりになるのか、早速動画を見ながら作ってみましょう。

完成品、結構大きいです

毛糸2玉を使って編んでいるので、完成品のひざ掛けは結構な大きさがありますね。

今回は、はじめと終わりの色がグラデーションになっている毛糸を使っています。

仕上がりを見ると、単色の毛糸を使うよりも色の移り変わりが見られて目にも楽しいのかなと思いました。

大き目サイズだと使い勝手がよさそうです。

使用する毛糸とかぎ針

使用するのは、淡い色から濃い色へとグラデーションになっている毛糸です。

動画内では青系統でしたが、お好みの色味を選んでも良いかなと思います。

今回使った毛糸の購入先はユザワヤですが、お近くに購入先がない方はインターネットでも購入可能ですので調べてみてくださいね。

どんな色の毛糸を使うか、悩んでしまいそうですね。

段数が多い時にはマーカーを使います

今回はひざ掛けということで、結構な段数を編んでいくことになりますね。

そのため、目の数や段数を間違ってしまわないようにマーカーを使いながら作業をしていきます。

段数マーカーは、最近ですと100円均一でも入手できるようです。

こういった工夫が紹介されているのもうれしいですね。

2色目の糸を足すポイント

今回は2段ずつ、交互に色を変えて編んで行きます。

動画の中で、どう違う色の毛糸を編みこんでいくのか丁寧に説明されていますね。

こうすればきれいに編み進めていけるのだなと、とても分かりやすく見ることができました。

動画になっているとわかりやすいです。

使い方は自由

今回のひざ掛けは、出来上がりサイズが大きめですから、マフラーやショールの様に使ってもよさそうです。

これからどんどん寒さが増していく中、暖かい毛糸のアイテムは活躍の場が多くなりますね。

ぜひ動画を見ながら、自分のお好みに合ったひざ掛けを作ってみてください。